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ちょうど先週の今日、三浦淳宏の引退試合が行われました。

僕は横浜FRIENDSの監督として声を掛けてもらい「正直、俺でいいの?」と聞いてしまったけど改めて参加させてもらい良かったです。

引退試合が開催できるまでの道のりは長かったと思いますがアツの為にこれだけの豪華メンバーが集まったのもまさに彼の人望だと思います。

仲間はもちろんフロントスタッフ、サポーター全てを大切にするアツの姿勢は本当に素晴らしい。

引退セレモニーのスピーチでは家族への感謝の想いが詰まった感動のスピーチでした。

これからは監督として新たな道を切り開くアツですが、そう遠くない将来でしょう。

いつまでも活躍する姿を楽しみにしています。

まずは、17年間の現役生活、本当にお疲れ様でした。





・・・残り5分のピッチは城に走らされました(笑)





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判治プロフィール

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奥寺 康彦
1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガで活躍した初めての日本人選手である。 3つのクラブで計9年間プレーを続けレギュラーとして実績を残した事で、 ドイツのファンからは「東洋のコンピューター」というニックネームで呼ばれた。

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