赤ちゃんでも飲めるオリーブオイル。
生後6カ月の赤ちゃんでも飲めるオリーブオイル、「CASTILLO De TABERNAS 0.1(カスティージョ・デ・タベルナス0.1)」の「ベンジャミン」。
「カスティージョ・デ・タベルナス0.1」とはスペインのアンダルシア州アルメリアにあるタベルナス砂漠で生まれたオリーブオイルで、酸度0.1、無農薬・無着色の”奇蹟のオリーブオイル”と呼ばれているもの。
正規代理店として取り扱いをし始めた株式会社清州のオリーブオイル事業部Sherry-(シェリー)から代表の清本さんが詳しくお話してくれた。
そもそも清本さん自身がオリーブオイルを健康のために長く愛飲していて、どのオリーブオイルよりも美味しく、香り高く、滑らかな喉越しの「カスティージョ・デ・タベルナス0.1」に出会い、多くの方々にも知っていただきたいという想いから事業をスタートしたそう。
他社のものよりオレイン酸やビタミンA・E、スクワラン、天然の抗酸化物質・ポリフェノールの含有量が高い上、熱にも強く、丁寧な不純物除去作業のために酸化しにくいという特徴もあって、安心安全で美味しいオリーブオイルとのこと。
正真正銘のナチュラルな商品ということで、スペイン政府の認定品質、’CALIDAD CERTIFICADA’はもちろんのこと、オリーブオイルでは世界で一番最初に欧州ベジタリアン協会のヴィーガンマーク’V-Label’を取得しているとのこと。
「カスティージョ・デ・タベルナス0.1」の中でも赤ちゃんから大人まで幅広く愛されている3種類、「ピクアル」「グリーンオリーブ」「ベンジャミン」がオススメだそう。
3種の香りや色、味など比較してみたけど、ほんの微かに違って面白いっ
どれももちろんパンに合う。
「ピクアル」はピクアル品種100%でカスティージョ・デ・タベルナス0.1を代表するもの。色は黒黄金色。イチジクやハーブの匂いが感じられるフルーティさがあり、スパイシーさ、リンゴ、アーモンドを感じさせる味覚も特徴で、サラサラとしてシルクのように滑らかな喉越し。
「ベンジャミン」はピクアル品種、アルベキーナ品種、オヒブランカ品種を配合した生後6か月~5歳を対象に作られたオリジナルブレンドのもの。まろやかな味わいと柔らかい喉越し。
「グリーンオリーブ」はピクアル品種を主に、アルベキーナ品種、オヒブランカ品種を配合したスペインならではのブレンドのもの。ピクアルより色は少し緑色を帯びた黄色。清々しい青りんごのような香りと微かな辛さ、アーモンドのようなあと味で大人のオリーブオイル。
色々試してみるのが良さげ!
カスティージョ・デ・タベルナス0.1代表の清本さんと。