痛い話
（紘毅リハの休憩中に食べた青山一丁目「づゅる麺」）
昨日の松本英子ミニアルバム発売記念ライブもつつがなく終了し、前日まで出ていなかったワタクシの声も無事出て（割と）ちゃんとコーラスが出来て、ほんとホッとしました。お客様も毎年毎年温かい眼差しで見ていてくださって本当に感謝です。
昨日は発売日ということもあり、ライブ終了後は長い行列を作っていただきました。とてもいい発売日のスタートを切れたのではないかと思ってまたまたホッとしております。
しかしホッとばかりはしていられませんね！まだまだいくつかの試練の時間は続くのだー！
昨日のライブの終了後、機材の片付けなどしていて床に落ちたものを拾おうと手を伸ばした瞬間、手の先に激痛が！「チクリ！！！！」
何かと思ったら床表面のはがれかけた5mm位の木片が、指と爪の先に刺さってしまったのです。。触るだけで激痛。ピンセットなどで格闘してみたのですがちょうど爪の先で折れていて何回取ろうとしてもダメで、帰宅後うちの両親に針でほじって取ってあげると言われたのですが相手がほろ酔いということと、指と爪の間というデリケートな場所ということもあってご遠慮いたしました。今朝になっても抜けていなかったのですが、これじゃ今夜の紘毅イベントでの演奏にも影響がでてしまうではないか、ということに気づき、午前中皮膚科に行ったら見事先生が業務用ピンセットで抜いてくれました。さすが！！GJ!
家に帰ってきてテレビをつけて見てビックリ。僕の知らない間に「厄よけ、初詣は～」なんてCMが始まっているではありませんか！！昨日までライブモードの頭だったんで、気がつけば急に気分が年末の雰囲気になってしまって、ちょい焦りました。でもそうかー、もう２１日、、、つまりは今年も１０日ですね。カウントダウンですわ。、。
風邪のチキンとなおして年末まで突っ走りたいと思います。
