許容範囲と可能範囲
おはようございます！
何かをするためには、人の力が絶大の効果をもたらすことは、ボクシングで教えてもらいました。
リングに立つと、体を拭くことも水を飲むことも全てセコンドがしてくれます。
自分は、全力で回復して、全力で相手と向き合うのみ！
しかし、場面が変われば色々とやらなくてはいけないもので。
では、ひとりでどこまでやらなくてはいけないのだろうか？
ひとりで出来る範囲はどこまでなのか？
それを見極めないと、お願い事されて、不誠実になってしまいます。
氏家さんは、こう言うタイプですね！
限界までやって、超えたら倒れてしまうタイプ。
バランス取るのが下手くそなので、行き着いた考え方が
自己中！！
というより、自分の所に引き寄せる
つまりは、ドローイングですね！
小熊坂先輩が天才でした！
今日から、覚悟を決めてひたすらにご連絡入れていきたいと思います。
トレーナー氏家さん。
顔晴ります。
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スポーツ選手を輝かせる
スキマスポーツスキスポ！
http://sukispo.victory-tv.tokyo/
編集長 氏家福太郎
プロボクサーの専門を活かしたパーソナルトレーナー 氏家福太郎
speedelf29@gmail.com
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