魅ゆdiary ★憧れ★
会場
TOKYO FM HALL
開催日2018年10月13日(土)
チケット情報
開場: 11:30/開演: 12:00
★CHERRSEE出演時間 15:00〜
予約前方椅子席(自由席)、後方立ち見
前売券1,000円 (+1ドリンク500円)
当日券1,500円 (+1ドリンク500円)
4thシングル『#Lady』
11/5ミュージックプラザ・インドウ(#福岡)※予約受付
11/28アリオ橋本(#神奈川)
11/30ららぽーと立川立飛(#東京)
12/5アリオ川口(#埼玉)
12/7イオンモール堺北花田(#大阪)
12/8ららぽーと甲子園(#兵庫)
12/9名古屋パルコ(#名古屋)
いつもの亀なコメントですが、
ローマの休日といえば自分の若い頃にも女性にとって聖書のような存在でしたが、
60年以上前のモノクロ作品がMIYUちゃんのような現代の若い女性も魅了するのは改めて驚きです。
オードリー・ヘップバーンが女性の理想であるように、新聞記者役のグレゴリー・ペックも男にとっては一つの理想なのですが、
まるで正反対な今の自分を振り返ると、なんとも微妙な気持ちになります。
ところで今回ローマの休日について検索していて、監督がウィリアム・ワイラーだったのは驚きました。
ウィリアム・ワイラーといえば自分はベン・ハーの監督という認識で、
20~30代の頃はよくベン・ハーの序曲を大音量で聞いてご近所に迷惑をかけていましたが、
そんな(どんな?)歴史的超大作の監督がローマの休日のようなオシャレな名作も手がけていたことを知って、
まだまだ知らないことがたくさんあるなぁと実感しています。
ちなみに近年はMIYUちゃんたちのブログやSNSを見て元気をもらっています、ありがとうございます。
では。
おおっ、リリイベ!!
関西もある!! これはさすがに行きたい。いや、行く。
絶対行くぞー!! 新曲聴きたいし。
力を入れてくれるものかぁ。
映画も漫画も音楽も沢山ありますねー。
僕の好きな物、MIYUさんに知ってほしいけど、性別も、
世代も違うので、全く共感してもらえないどころか、引くかも
しれないけど、それでもいいですか?笑
映画は真面目な戦争映画から、ホラーやおバカな物まで
色々観て来ましたが、結局、一番は
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」です。冗談で
「もう100回くらい観たよ」なんて言う人、居ますが、
僕、本当に観てると思います。観る度に新しい発見があったり
します。ストーリー、キャスト、主題歌、BGMなど、
全て大好きです。喝も入るし、元気出ます☆ もう大分古い
作品になりましたが、余りにも有名なのでMIYUさんも
観た事あるかもしれませんね。
その他、いくつかオススメ作品を。
1.MIYUさんに少しは共感してもらえるかもと思う作品。
「レオン」
「ニキータ」
「永遠に美しく」
ちょっと怖くてグロいけど、綺麗な方が出て来るので。
オードリーさんには敵わないかもしれませんが。
2.共感は無理そうな作品。
「アンタッチャブル」
「戦場のピアニスト」
「猿の惑星」
ん~、共感・・・無理かなぁ・・・。
3.MIYUさんが20歳の女性と言う事を忘れてる作品。
「燃えよドラゴン」
「コマンドー」笑。
ヤバイ、楽しい。笑
まだまだあるけど、この辺にしておきます。止まらなくなる。笑
まだ日本映画もあるし、ドラマ、漫画、アニメ、音楽、ゲーム、
スポーツ、元気が出てくる物って沢山あります。
とても1回では書き切れません。MIYUさんの好きな物、
もっと知りたいし、僕も言いたいっ☆
またこの教えてブログ
是非、やって下さいね。面白いし、楽しいです!!☆☆
バーレスク、知りませんでした。観てみます! ローマの休日は
超有名ですが、観てないです・・・。恥
観ないとなぁ。
あ~、やっぱり長くなったなぁ。ごめんねー。
それではまた! 練習がんばって下さい☆
会える日を楽しみにしてます。
MIYUちゃん♡
『ローマの休日』、永遠の名作ですよね。
「憧れられ続けている理由が
表情一つ一つに出ているきがした」
というのは本当にそうですよね。
最後の記者団を前にした場面。
周りに人がいるから口に出しては言えない。
でもアン王女の、ジョーのあの表情で
万感の思いは伝わりますよね。
一番最後にアン王女がジョーに向けた表情、
最高でしたね。
MIYUちゃんはどの場面が好きですか?
『バーレスク』は見たことないから、
早速買いにいこう。
MIYUちゃんがいいと言うんだから間違いない(笑)
喝を入れてくれるものや音楽。
25年ぐらい前に松本人志さんが書いた
『「松本」の「遺書」』という本。
アクが強いからお薦めはしないけど(笑)、
自分はずいぶん力をもらったな。
こんなことが書いてあります。引用します。
「オレが言いたかったこと、それは、自分に自信をもつことは悪いことじゃないんだということである。
趣味や遊びならともかく、それでメシを食い、親や家族を養っていく本業である仕事に自信をもち、その世界で自分がいちばん高いところにいるという気持ちはあって当然だし、なけりゃいかんと言いたいのだ。
生意気だとか自画自賛だとかナルシシストだとか言うヤツがいるかもしれないが、そんなもん関係あるかい。肩で風切って歩いたったらええんじゃい。自分が一番と思わんようなら芸人なんてやめちまえ」
新曲Ledyが楽しみでーす!
写真は、アンティークな雰囲気で知的さキュート&セクシーがカッコいい!
オードリーはステキですね。
個人的には、好きな作家カポーティ作品で当初マリリンモンローが主役でしたが、オードリーが主役になった「ティファニーで朝食を」が憧れるこびない生き方をあらわしたとも言われていて、好きですね。
何度かNYへ行った際は、トランプタワー横の撮影したティファニー店をみたかな。
現在、残念ながら、店舗は改装でかわります。
元気になるものは、CHERRSEEですが、映画は、トムハンクス主演アカデミー作品「フォレストガンプ」かな。
一期一会で今を全力投球する姿はやらなきゃとシゲキを受けます。
音楽は、繊細で破壊的なジムモリソン率いる「ドアーズ」かな。
今日も頑張ってね!
僕も仕事がんばりまーす。