次期大統領のバイデン氏の愛犬は「保護犬」
いまだ、ゴタゴタ混乱が続いているアメリカの大統領選。
すごいですよね。
実は、歴代のアメリカの大統領は保護施設の子を家族として
むかえていルコとはご存知ですか?
大統領と保護犬・保護後猫はご縁があるように思います。
リンドン・B・ジョンソン大統領時代の雑種犬「ユキ」は
テキサス州のガソリンスタンドに捨てられて
大統領の娘のルーシーさんが保護した子犬です。
ビル・クリントン大統領一家の愛猫「ソックス」も保護猫だったそうです。
そして、次期大統領の就任の米国のジョー・バイデン氏も同じ。
バイデン氏の愛犬「メジャー」も保護施設出身。
犬種は「 ジャーマンシェパード」。
バイデン夫妻が2018年にデラウェア州の
保護団体DHAから引き取ったそうです。
保護施設出身の犬がホワイトハウスに入居するのは
初めてだそうです。
捨てられた過去は悲しいけれど
こうして、次の家族と共に
ホワイトハウスで暮らせるなんて、希望がありますよね。
素敵です。
ホワイトハウスでしっかり、保護活動の役割を
してくれるでしょうね。
既に引き取られた保護団体のチャリティーに出るとか。
保護犬のピーアール犬になりそうですね。
楽しみです。
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