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コートジボアールは素晴らしい仕上がりをしてきているのが良くわかった。



身体能力が高さはわかっていたが、技術の高さと規律のとれた選手たちの動き、さすがエリクソン監督の手腕を感じた試合だった。



日本代表は自分達のやりたいサッカーが殆ど出すことが出来ず試合が終わった感じがした。



初戦のカメルーンはコートジボアールのような規律あるサッカーをしてくるとは思えないからチャンスはあるかもしれないが、日本の選手たちよりも紛れもなく身体能力は高いことは確かだ。



チーム一丸となって戦い少ないしチャンスをものにして勝って欲しいと願っている。


コメント (3件)

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  1. コートジボワールのサッカーは予想を越えた素晴らしいものでした。今のポルトガルでは勝てないかもねぇ…。日本のサッカーは100%の力を出せれば予選突破は出来そうだけどなぁ。出たところを見たことがない。日本代表がエリクソン監督だったらすぐ出せたりして!

  2. ドログバが心配です・・。
    日本人だけど日本代表が応援できないです。。

  3. もうアフリカ勢は身体能力だけではありませんね。
    凄く技術も高いと感じました。


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判治プロフィール

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奥寺 康彦
1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガで活躍した初めての日本人選手である。 3つのクラブで計9年間プレーを続けレギュラーとして実績を残した事で、 ドイツのファンからは「東洋のコンピューター」というニックネームで呼ばれた。

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