震災から間もなく一年
365日を一歩ずつ
復興に向かって歩んでる村に、非情な豪雪の仕打ち
でも
ライヴは200人を超える村民が、仮設住居から遊びに来てくれました
大きな声で
笑顔で一緒に歌ってくれました
雪は
雨と帚(ほうき)という字から出来ています
雪は
大地を掃き浄めると信じられてきたのです
つらい雪の思い出ばかりになってしまう今年の雪かもしれませんが、
栄村の皆さんと触れあうと、やはりこの豪雪地帯は雪によって美しさを増し、
人にパワーを与えているのだなあと感じたりするのであった
また
こんなライヴが出来たらいいなあ♪