歌うということ
歌う機会が多いなあって思う。
ライブが増えて、その上レコーディング。
講演でも、
アカペラでいいから
歌ってくれと頼まれる。
世の中、三四六の存在も、
その三四六が
歌ってるのも知らない人が多いのに、
歌ってくれと言われる場面は、
いつも濃密な場面^ ^
最近、
番組でご一緒して下さった方が
急死された。
音楽が好きな、
ライブが生き甲斐な方だった。
その人生きていた間、奏でた音楽は、
どれくらいの人に届いたのだろう。
世界には、無名の人が奏でる音の方が
断然多いのです。
こういうことがあるたびに、
なんで自分は残されたのかと考えてしまう。
ラジオで喋り、
テレビに出て、
ものを書き、
講演して、
歌を歌う。
レコーディング中に
こんなことを考えるときは、
必ずと言っていいほど、
歌に何か見えないものが入ってくる。
不思議だな。
100万人に売れなくていい。
目の前の人の心に届くように
アルバムを作りたい。
世界中には、
目の前の人を幸せにする
誰も知らない歌で溢れている。
こんばんは☆
「歌に 何か見えないものが入る」
その何かを感じとって 聴きたいなぁって思います☆
レコーディングも頑張って下さいねo(^-^)o
どんな歌も、その曲にあるメッセージを聴き手が必要と感じるから、求められるんじゃないかな。
さんちゃんのメッセージを、これからも伝えて行って下さいね!
三四六さん。
歌の力って凄い力があると改めて感じた。
今の僕があるのは三四六さんの毎週欠かさないラジオ。そして歌。
大げさかもしれませんが生かされた!
まだまだドン底の真っ只中。三四六さんに出会えて良かった。
これからの活躍にさらなる飛躍に応援してます。
三四六さん、こんばんは(*^-^*)
どんな時も歌は寄り添うものですよね
楽しいときも、悲しいときも…
でも、今時の流れている歌、いわゆる売れている歌は感じ方は人それぞれだとは思いますが、あんまり意味が解らない、心に響かない歌も多いなあって個人的に私は思います
そんな今時ですが、三四六さんの歌はしっかり伝えたいメッセージ、魂が込められていて、売れなくても(笑)もっと沢山のひとに聴いてもらいたいなあと思います(〃^ー^〃)
本当に私は力をもらっています
これからも、歌い続けて下さい
新しいアルバムが待ち遠しいです(*≧∀≦*)
おはようございます、三四六さん。
歌は、多分、ソウル「魂」、なんだと思います。
魂の叫び…世の中には、目に見えない物、永久に滅びる事のない存在が有り、形あるものはいつか、滅びゆく…だけど、魂は、受け継がれ、永久に生き続ける。
歌は、魂の叫び。
人の心を打ち、そして、温め寄り添い…
世の中の沢山の歌は、発信されては沢山の人の心の拠り所となり、歌い継がれる。
そんな歌を、歌い続けて下さいね。(^-^)v
こんばんは…命とは、わからないものです。
だからといって粗末にはできません。
三四六さん、生きるためには、歌が必要不可欠って
ご存知ですか?
この世に歌が、音楽がなかったら私…生きてないと思います。