必ずしもそうではない
何か物事をスタートする時に、参考にする本だったり
新聞のコラムにある、自分のしらないカルチャーの話だったり
「ふ〜〜ん、そうなんだ」
なんて、理解して
それを丸々信じて、また違う人に話したり
そんな事ありますよね
僕もよくします
でも、例えばダンスの事で言ったら僕、結構古くて色々しってる観点から見ると
「え〜嘘ばっかりやん」
と、思う事結構あったりします
特にこんな時代だからこそ、嘘の情報も多いのかな?
でもこれ知らなかったら
「そうなんだ〜」ってなりますよね?
何が本当で何が嘘か?
やっぱり自分で体験したりトライしてないと、正直100%わからないもんです
やらないで頭の中で処理されたものは、なんのアテにもなりません
やってみてわかる事が一番多いし、信用出来ます
という事は
やってる事、経験、幅は本当に大事なのです
どこの位置に立って見て発言していくか?
(明確に自分のしたいダンスを頭に描きましょう)
行った事、やった事のない世界の事はわからないのです
まあ全てではないし、その考えではダメだ!というのも凄くわかるんです
が
僕は違うタイプです
なので
迷った時こそ普通の事しましょう
柔軟とか筋トレとか
あと頑張ったから、そのまま成果の出る世界でもないので、やっぱり遊ぶ事も大事です
本日の格言!
所詮ダンス
やっぱりダンス
end
さあ柔軟からやってみよう