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第2節岡山戦で横浜FCが開幕から2連勝しました。

内容はそれほど良くはなかったが

勝ちたい気持ちが強く出ていたのが勝ち点3に繋がったと思う。

前半20分にフリーキックからのボールを渡辺が押し込み先制、

この虎の子の一点を守り勝利しました。

ただ、心配なのがFWの大黒、サーレス、難波が

得点にからむ場面が少ないこととである。

いつもランニングをしている走水水源地の桜を

見たら蕾が更に膨らんできていた。

来週末には開花すると思し、

横浜FCのFWもそろそろ開花して欲しいが、

まずは負けないこと、勝ち続けることが重要である。

第3節も勝利で3連勝したい。


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コメント (4件)

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  1. 僕も走水の桜を楽しみにしています。横浜のFW陣のゴールも!

  2. 1点守り切れて良かったです。
    FWの3人ももっと得点に絡んでくれれば
    鬼に金棒ですね。
    まずは次も勝って次に繋げましょう。

  3. 大黒選手のゴール見たいですね。
    FW陣の春は次節に開花することを祈っています。

  4. 開幕から2連勝やりましたね。
    もうちょっと積極的に攻めてほしかったけど
    でも勝利してくれたので結果良かったです。
    次節も3連勝目指して頑張りましょう。


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判治プロフィール

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奥寺 康彦
1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガで活躍した初めての日本人選手である。 3つのクラブで計9年間プレーを続けレギュラーとして実績を残した事で、 ドイツのファンからは「東洋のコンピューター」というニックネームで呼ばれた。

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