TOKYO=CHEERS!、、、ラジオのマイクに向かって以来、気が付けば十年が過ぎた。十年はひと昔と言う。僕がラジオに携わってから、一つだけ時代が終わったと言うことかなあ。今も鮮明に覚えているのは、東京FM渋谷スペイン坂スタジオがまだ古くて、そしてメールでメッセージを募集します!っていうのも、この頃に始まったんだ。アドレスをファックス番号の前にお知らせするとき、なんか違和感があったもんだ。そして、ハガキ投稿は無くなった。あれから十年のひと昔。パーソナリティという肩書きを背負って十一年目!憧れだった老舗、文化放送で新しい時代を築くチャンスを与えられたp(^^)qつくづく、運のいい野郎だと自分の肩を小突きたい気持ちでいる。その運は、親友村上がもたらしてくれた。そして、新たな出会いの中で、チームチアーズは結成された!この笑顔たちと新しい時代を作って行けたら、どんなに幸せだろう。ラジオの前で何人のリスナーが待ってくれる番組に出来るだろう。時代のことを言えば、その道は厳しく険しいかも知れない。でも、なんだかワ
クワクして仕方がないのである!4月12日、船は港を離れた。船は、港に停泊するために造られたのではない。船は、危険がいつも潜んでいる大海に繰り出すために、造られたのである。
文化放送・・・、私にとっても憧れでございました。
中学生の時。マッチ(近藤真彦さん)がやってるラジオが聞きたくて、夜中に起きて必死に文化放送にチューニングを合わせてました。かすかにだけどマッチの声が聞こえたような気がする~♪
『TOKYO=CHEERS』でも、三ちゃんがラジオの向こうの誰かと、た~くさん出会えることを願っています。
ラジオって良いですよね。人の心を引き付けるものがあって。私はラジオをあまり聴く方では無かったのですが三ちゃんと会ってからはラジオを聴くようになりました。三ちゃんに感謝です。
ハガキで送っていた頃は、放送局の郵便番号や住所をすっかり覚えてしまっていました。
今では、歌でメールアドレスを覚えています(笑)
メールやFAXだとレスポンスが早いのがイイですね!
いつでも、番組HPに書かれていた「レモンスライス」の様な温もりある存在であって欲しいと思います。
『TOKYO CHEERS』も、リスナー皆さまから長〜く愛される番組でありますように☆
三ちゃん、お帰りなさい。
そして、ありがとう。
中学生の時、初めてラジオに投稿してから、はやふた昔…
いや、もうちょっとf^_^;
ラジオは、想像力を豊かにしてくれます。
私にとって、欠かせない存在です。
お疲れさまです☆
放送は聴けないけれど、番組のブログを見ながら妄想しています。
「ラジオはレモンスライスなんだ!」の名言、な~るほど!いいですね~!
TOKYO CHEERS号が、たくさんのリスナーに愛されて、末永く航海を続けられますように・・・。
どちらかといえば平坦な道より険しい道を行く三四六さん。
つまづきや立ち止まることを希望に変えて、新しい時代をつくっていってください。
ワクワク感はきっとリスナーにも伝わります。
私も雑音なしで聞きたいわ(笑)
でも金曜日3時間、日曜日3時間は贅沢かしら?(笑)
ラジオは、顔は見えないけど、パーソナリティーが真剣にリスナーの気持ちに答えてくれる、生の声が聞けて感情とかいろいろな事が伝わる。
顔は見えなくても、本当に相手を身近に感じられる これからも、三四六さんの手法で、リスナーと垣根のない楽しい番組を作ってください!
三四六さ〜ん! 新番組2回目放送無事終わりましたね! やっと千葉でも 三四六さんの声が聞けて! 本当に嬉しい! これからも千葉から応援させて頂きます!
遅ればせながら、お帰りなさいませ(^O^)
どんなに時代が変わっても、ラジオは心を翔ばす魔法の箱! そう想ってます。
TOKYO=CHEERS
お疲れ様でした。
ノイズだらけでしたが
なんとか雰囲気は伝わってきました。
オールナイト・ニッポンから
投稿し始め
はやふた昔以上
「ハガキ職人」も、もはや死後ですね。
三四六さんがラジオパーソナリティーの
肩書きを降ろすまで
ハガキ職人であり続けたいです^^。