秋晴れの村
金曜日からずっと信州にいます ずっと良い天気 土曜日は ガン患者や家族、医師たちと共に歩く 「リレー・フォー・ライフ」に参加して、夜は桑田真澄さんらと会食しながら、 教育問題を語り合いました 底に落ちる時は とことん底に落ちる方がいい。 足が着くところまで落ちれば、足が着いたことで底なし沼じゃないと知ることが出来るから。 この苦難には、終わりがあるんだと思えるから。 桑田真澄さんの言葉でした 会うたびに 哲学がある方です。 今日は 諏訪、原村、南牧村、北相木村、南相木村へと撮影しながら動いています 秋晴れの村は 心を和やかにしてくれます♪ 感謝