木曽の子
アルミ缶を集めてお金を工面して、 文化祭によんでくれた中学生たち 170人弱が座る体育館で、彼らの質問に応えながら、ひとりひとりの笑顔に癒された これもまたアルミ缶を集めて買った花束をくれて、 なんとも言えない感激と感動が、心を支配した 木曽の山々は 紅葉のピークで、 子供たちの笑顔みたいに笑ってる。 こんな素敵な場所で 純粋に育む心に 僕みたいなバカな大人が 何かを残せたか… 赤穂のときと一緒だな、、 なぜか、このまま帰らず、いつまでもこの生徒たちと話していたいと、 ちょっとセンチになるのだから不思議だ ありがとうね、 頑張ってよんでくれて