ライブが跳ねたら
中野市は、
唱歌、故郷が生まれた町。
日本人の心の原風景がある町です。
日本人の素晴らしさ。
日本の力。
先祖から受け継いだ故郷。
恥じない生き方、
恥じない歌を歌おうと、
3時間やりきりました。
ライチョウの唄が、あれほど歌えたのは、
体調をかんがみれば、神がかっていると感じながら、
誰かが歌わせてくれているなあって、
ステージで涙が出そうでした。
多くの皆さんが、遠方から来てくれて、
力を貰いながらの3時間でした。
家族との別れ、仕事の不調、人生の儚さを
抱えて席に座る800人もの念を、
ステージでビンビンとこの小さな体に受けながら、、、。
感謝。
キノコ日本一の中野市。
ライブ後は、食べた事のないいろんなキノコの料理を頂き、疲れを癒しました。
お世話になりました。
僕は、幸せ者であります。