がんばろう
7時半発に乗る。
南小谷行きのはずの
あずさ号が、
白馬行きに変更になっている。
地震で大糸線が被災したから。
新宿駅アナウンスが言ってる。
「旅行の中止を検討して下さい」
あんなに大きな地震で、
死者を1人として出さず、
今も温かく支え合って避難しているのは、
白馬と小谷のコミュニティーが
強い絆で結ばれていた証。
都会人に何が分かる！！
これから雪が積もり、長い冬がやって来る。
毎年、南半球から外国人スキーヤーで賑わうこの村。
風表被害だけは許さない！
スキー場がオープンしたら、
この冬は、テレビ、ラジオで応援します^ – ^
僕に出来ることは、それくらい。
がんばろう、白馬！
負けないぞ、小谷！
まもなく一ヵ月ですね… 驚いたのは、
区長さんが、あの地震より前に、地域で一軒一軒、お年寄りだけのお宅を確認していたという話・・ 区長さんって、そう呼ばれる前は、一般の方ですょね
そんな地域だから、いざという時にみんなが集まって、ｼﾞｬｯｷで救出できたのだなぁって
外国人ｽｷﾔｰで賑わうのは、恵まれた大自然だけでなく、そんな白馬や小谷のみなさんの人柄に惹かれてではないかしらﾈ
信州の誇りですね☆
三ちゃんと一緒に、私も自分のできることで応援していきたいです！
少し冷静に考えませんか？
気象庁は一週間程度は震度5クラスの余震に警戒するように発表しています。
まだ地震発生から数日しか経っていない状況だからこそ、こうゆうアナウンスが流れていると考えられませんか？
確かに必要以上に怖がることは無いと思いますが少なくとも余震活動がある程度終息し大糸線の不通区間が解消するまでは公共交通機関としては当然の対応だと思いますよ。
三四六さん！ その地域を知っているからこそ、持てる強い思い！ 馳せる思い！
そして あの怖さは、体験した事のある人達にしか解らない脅威！
まさに、明日は我が身である事も 忘れてはならない…
松本も恐い体験をしました！そして、今回は身近な身内の人間が その怖さを体験しました！
繋がっているんです！糸魚川環状線が！この長野県のど真ん中を貫いて！
私達みんな！その事を忘れてはならないんです！
（＞＜。）
三四六さんの
熱い応援に感動です
(;_;)
やっぱり熱い男性ですねぇ。
クラクラしちゃいます。
誰よりも長野県民の事を
知っていてくれるのですね。
三四六さん…大好き。
(*^o^*)
三四六さん
ご心配ありがとうございます。
私も産まれて初めて
体に感じた揺れで
怖かったです。
地域の繋がりには
本当に感謝です。
雪国長野は、いざという時の地域の団結力がすごい。
この団結力が人の命を救うなんて、感動しました。
駅のアナウンスはとても残念ですが、
旅行者を無事送り出すのもお仕事ですよね。
それぞれの立場で、それぞれの役割があります。
この冬、白馬や小谷が大好きで、本当に行きたいと本思う方々が行くのが一番！
わたしはそう思いました。
興味本意で足を踏み入れられるほうが嫌だな。。。
わたしにできることはなにかな。
できることからしようと思います。