ドラムと愛着と骨盤のお話
今日はtwo-fiveむさし村山でのグループレッスン日でした。
まだ愛車ユーコンが退院していませんが、
ボルボは走りやすいですね。
帰りは大雨でしたが、1時間ほどで帰宅できました。
近い！
ステーションワゴンの走りやすさと
荷物の積みやすさはいいなぁ〜と思ったものの、
ユーコンがいないとやっぱり寂しいのです。
乗りやすい安全な車に乗り換えたら、きっと便利さを
感じながらも心のどこかに寂しさが残るのでしょうね。
ドラムセットでも同じ事が言えるなぁ。
今日は私のセットの足回りセッティング写真です。
この角度では、いわゆるガニ股になってしまうので、
なるべく通常の脚の向きに修正中です。
ツーバスを踏んだ後は必ず骨盤が開いてしまうし、
ただでさえ女性は骨盤が大きくて開きやすい。
この部分、研究中です。
身体から脚に伝達されるパワーが逃げてしまわないような
セッティングをしなければハードロックには対応できませんから。
24インチを22インチにすれば良い話ですが、
これがまたこだわりと言いますか、愛着なのでしょうね。
でも、20インチのキックは大好きなサウンドです。
この脚なしハイハットスタンドも1980年代ものですから
貴重です。今はもうないですし〜。
今週末はSHOW-YAチーム高知、米子です。
久しぶりにゴングバス、ドラも組んでフルセットで
グイグイ行きます！
是非遊びにいらしてくださいね！
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