砂の女。
以前にもカバーさせて頂きました、鈴木茂さん。
「微熱少年」を歌いましたが、
今回はリクエストいただきました「砂の女」です!
1975年にはこの曲がもう世の中にあったことが衝撃ですし、
嬉しくてたまらない。
もっと早く出会えたら良かったのに・・・・。
鈴木茂http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E8%8C%82_%28%E3%82%AE%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%29
「砂の女」
日時:2013年9月7日(土)
場所:新宿RUIDO K4
03-5292-5125
http://www.ruido.org/
時間:18:00 開場
18:20 開演
料金:前売 2000円
当日 2500円(ドリンク別)
出演:JIN BAND / 吉田拓矢 / 泉見洋平 /
チームしめちこちゃん(横田堅弘&みぶー)/
THE☆hei / 7th.NutsMile(初)
MC: 未定
協力:エキスプレス / VICTORY CHANNEL / ポタコ / JAIPA
主催:ジョイポップスクランブルプロジェクト
ご予約は
yoshidatakuyalive@yahoo.co.jpまで!
当日ご入場の際には、「吉田拓矢を見に来た」と、
受付でおっしゃって頂けますと幸いです!
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遅いコメントですみませんm(__)m!!
「砂の女」
題名だけだともっと静かな曲かな、と思いましたが、違ったみたいで。。m(__)m
明るい演奏を見て、伝わってきて、嬉しくてワクワクします^ ^
とても元気になります^ ^!
「砂の女」
初めてでした。
「古さを感じない」
なんて私が言うと生意気ですが、そんな感じです。
そして拓矢さんの突き抜けるような声が素敵です(^^)
←オォォォ—–。
「砂の女」(初です)
・このテンポ・・。本当は、もっと早そうなイメ-ジですが、このテンポが、ちょっと怖さを・・^^
高音!めちゃくちゃ良いです♪
あまりにも、気持ちがハイになりすぎて、声も裏返ってしまう、そんな風に感じました。
この詞に、このタイトルをつけるなんて、勉強になりました。やばいね。
『砂の女』・・・本当に衝撃ですね。これが1975年に創られたものだなんて。
鈴木茂さんは ストラトキャスター?で柔らかい、まどろむような心地よさで弾きつつも、反対に曲のコードは骨太ロック的?なような、とても大人な楽曲に感じます。
これを吉田さんが 相棒君でつま弾き 歌うと。。。
もう、ここは海にトリップです!!!
週末が来る度に、 バケーション気分を味わえる唄を
もしかしてアップしてくれているのかなぁ?と
最近、感じています。お陰様で 心の凝りがほぐれる
ようでありがたいです♪ヽ(´▽`)/
鈴木茂さんの『ソバカスのある少女』もまたステキ♪
ですが、ですが!
腰痛が心配です。腰が痛いと お腹に力が入らず 歌うのも大変なのではないでしょうか?
動画の最初に 数歩 歩く後ろ姿が ありましたが、
痛そうで。。。(>_<)
本当に 無理はならさず 養生して下さいね。
こんな事態でも、唄のアップを 本当に本当に
ありがとうございます!!!
こんばんは
飲みから帰ったばかりでほろ酔い気分のCOCOです\(~o~)/
初めて聴く曲に初めての方でしたので、
微熱少年も聴きにいってきました。
そしたら昨日の外国のアーティストさんのような歌いながらぐちゃぐちゃとギターを弾く拓矢さんが。。。いました。
すごいですね~
目が釘付けになりました。
歌もギターもかっこいい☆☆☆
そして
砂の女。
高音が素敵だけど腰に響かないか気になって気になって。。。
大丈夫でしたか?
♪砂の女・・・初です。裏声も素敵です。そしてギターがかっちょいいっ!
ウィキペディアもありがとうございます。なんかいろいろ詳しくなって嬉しいです。
。。。。。
腰は?大丈夫かしら。。。