悲愴感って悲愴感って
今日って月曜日なんですね。
(日が変わって火曜日になっちゃった)
今さっき知りました。
いつの間にか先週が終わって、いつの間にか今週が始まっていたなんて、ちょっと時空がおかしい。ううん、私がおかしい。何故に気付かない?
しかも、軽くお昼寝をして目覚めたら21時という地獄をさっき味わったばかりで、まだ少し動揺をしています。目を開けたら真っ暗なんだもん。吃驚を通り越して冷汗がぶわっと噴き出しました。
最近食べて美味しかったお米。
frameのご飯おいしい。
今日はframeご飯をしつつお仕事のお話しがしたかったのに、起きたら21時。他にも約束があったのに今日一日が意味もなく、約束をすっぽかして終わりました。すみません。
昨日、久々に風俗嬢をしたからかなぁ。おちんぽに時間差で効果が出る睡眠薬でも塗ってあったんじゃないかって、そんな妄想もしたりしたり。とはいえ、病み上がりには少々きつい忙しさだったけど、出会ったお客様が皆良い方ばかりだったのは良かったです。
昨日のお客様に言われた言葉があってね、それは
『悲愴感がないね』
『楽しそうだね』
↑これ↑
この言葉をたまに他のお客様からも言われます。この部分はお仕事を始めた頃から気を付けているんだよね。
だって馬鹿正直に話したらおちんぽ萎えるよ。
(´口`)↓︎↓︎これだもの
*お客様には両親健在で家族仲良しと言っている。(実際は両親死亡で家族とは絶縁)
*お客様には風俗で働く理由を、お金はオマケでエロい事に興味があるから。(実際はお金お金お金お金お金お金お金お金お金お金お金)
*お客様は、私を男好きだと言うけど実際はビアン。男性と付き合った事ない。
などなど、他にもよくある不幸話なら幾らでもあるけど、そんなのわざわざ言う事じゃないし、同情でお客様を取り込むのは物凄く苦手。不幸売りを風俗で使うのは絶対にイヤ。
なによりも悲愴感って風俗での接客で出さない方がいいでしょう。せっかくお金を払って楽しくお遊びをしに来たのに、ついた風俗嬢が哀愁たっぷりに不幸を背負った雰囲気丸出しだったり、不幸を臭わすような素振りをしたり台詞を吐かれたらイヤじゃない?私が男だったら萎える。ちんぽ萎む。
とことん笑顔でいたいし、お客様にも楽しんで貰いたい。今日は来て良かったと思って欲しいから、そういう気持ちになって頂けるように接客をします。
だから嘘をつきます。
というか
お客様方ってば
そんなに悲愴感を背負った風俗嬢に遭遇しているの?
不幸話を始められてキツかったというお客様とごく稀に遭遇するから、そういう事だよね。不幸話って上手く話さないと聞く方がキツくなるんだよ。明るく話したとしても、そこに少しでも『私を分かって』みたいな感情があるとダメなの。
たとえ事実を淡々と話したとしても、聞き手によっては『不幸に酔っている』なんて言われるから、何はともあれ話さないのが一番。
お話に出さなかったとしても、嬢の雰囲気が暗い場合もあるそうで、それはもう諦めて快楽だけを拾うしかないかな。
こういう不幸話は好きです。
実際に私がお会いしたお客様なの。
⤵︎⤵︎⤵︎
朝、車で出勤して首都高を走っていたら、スピードを出し過ぎてハンドルが切れず、壁に激突し車が逆さまにひっくり返ったまま暫く走行。停車後、自力で脱出。救急搬送。片腕骨折の車大破の廃車。片腕を三角巾で吊った状態で病院から出社したら、上司が何故に会社に来た?出勤どころじゃないだろう帰れ、と帰宅を促してくれたのでお言葉に甘えてそのまま風俗に来ちゃった。
おちんぽ勃起が止まんないの
(´>ω∂`)☆
と、真新しい三角巾で腕を吊った腕を使い、身振り手振りで説明してくれた事故直後に遊びに来たお客様のようなお話がいいな。めちゃくちゃ笑ったから。
シャワーでおちんぽとアナルだけ洗ってサービスしたの楽しかったです。こういう明るいお話はいいよね。
事情があって風俗で働いていてもお客様には無関係だから、そこは上手く線を引いた方がいいな…と私は思うのです。
21時に起きたから眠くないと思うでしょ?そんなことないんだぁ。今とっても眠い。なので寝ます。
おやすみなさい
ヽ(๑╹◡╹๑)ノ
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