終わりました
一区切りとして
6/6の闇縄会イベントでのショーモデルをもって私の緊縛モデルは終わりました
とはいえ
緊縛メインでのMモデルをしないだけで、縄をほぼ使わない痛みがメインのMモデルはまだ続けていきます。
Sとしてのお仕事が増えてきて、Mモデルとしての需要はなくなってきた感はあるんだけどね。痛みはまだ受けたい。
だってね、受ける事で分かる事が物凄く多いの。だから、マゾちゃん達が望む責めは先に自分が受けて、痛みは勿論、傷の負い方や痕の残り方や治る期間等を知っておきたい。
なによりも
痛みを受けるのは楽しい
生きているなぁって
面白いなぁって
平和だなぁ
って感じられるから好き
日常生活の中のどこかしらに痛みを受けるという項目があると、そこに向かって頑張れちゃう不思議がある。私の場合は、痛みを受ける=SMショーなので、ショー有りきで痛いのはオマケかもしれないけどね。
緊縛
大好きなんだけどね
腰と足
三半規管
これを壊すとダメだねー
緊縛もSMも健康じゃないと受けられないと激しく痛感した。それに、責め手がやりたい縛りに応えられないなら、それはモデルとして如何なものかなって。緊縛もSMも責め手がやりたいようにやって欲しいので、それをMモデルが塞いでどうするのって思ったの。そしたら、緊縛モデルはもう無理だと諦めがついた。私なりに病院に通ったりして、やれるだけの事はしたから悔いは無し。
最後は寂しかったけどね
緊縛モデルを通して多くの経験をさせて頂けたので、これからは縛り手として様々な経験を沢山積んでいきたい。
痛みメインのMモデルはほぼ出番は無くなったけどのんびりと続けていきます
予定としてあるのは
九月
ベトベトマニア
です
ぼっこ
ぼこ
⸜( ´ ꒳ ` )⸝
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