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今日は第10回奥寺杯の準決勝、決勝戦が有ったので表敬訪問をしてきました。

 

この大会は、横浜市緑区サッカー連盟のみなさんが

 

大会実行委員として「奥寺杯」の運営をして頂いていてもう10回目となりました。

 

出場チームも多くなってきたし、運営がしっかりとしているお陰ですばらしい大会になってきたなと感じました。

 

緑区サッカー連盟のみなさんありがとうございます。



緑区サッカー連盟のみなさんと奥寺杯運営に協力してくれたスタッフのみなさん



表敬訪問もしっかり勤めてきました(笑)


コメント (4件)

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  1. 奥寺杯はトロフィーの数がたくさんありますが参加チームどれくらいなんですか?
    しかも10回目とは記念の第10回大会ですね。
    未来のJリーガーが出てくるといいですね。

  2. サッカーの大会の裏方さんの協力あっての奥寺杯ですね。参加チームも来年は更に増えるんでしょうね。

  3. 祝10回記念ですね。
    皆さんに支えられているのもやはり奥寺さんの人望だと思います。
    11回大会もぜひ迎えられますように。

  4. 奥寺杯いいですね。

    誰でもやれれるわけではないですものね。


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判治プロフィール

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奥寺 康彦
1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガで活躍した初めての日本人選手である。 3つのクラブで計9年間プレーを続けレギュラーとして実績を残した事で、 ドイツのファンからは「東洋のコンピューター」というニックネームで呼ばれた。

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