金曜日の東京駅で
あーでもない
こーでもない
って作戦をトークする
まったく変わらない
何年も続けてる風景だ
変わらずに
変化してゆく
この
ちょっと矛盾した信念を
当たり前みたいにやって行けるということが
どれだけ大変で
どれだけ幸せなことか
思えば
長野に通い始めた
その初日からずーっと
「今日が最終回」かもしれないと思いながら
新幹線に乗った
この距離を移動して
9年もラジオをやり続けることとは
それくらい常識を逸したことなんだよな
それもこれも みな
業界では、これまた常識を逸した数のリスナーが聴いてくれてるという事実の
裏返しなのだ
ガンバらなければ
男ではないo(^-^)o