分かって居るようで分かってない。。事。。
家族命です。。
今日は、フェイスブック友達の川島さんが。
素晴らしい事が書いていたので、ちょっと。
アップしてみたいと思います。
【相手は知識がないという前提で丁寧に話をしよう】
ほとんどの人は何らかに詳しく、
その分野については人一倍知識を持っています。
例えば、自分の働いている業界のことや、
自分の関心が高い趣味のことについては、
一般の人以上に知識があるわけです。
このような状況であるにも関わらず、
一般の人も自分と同じ知識があるという前提で
会話をしてしまう人が実に多いです。
例えば、お客様が専門用語を知っているという前提で話したり、
お客様が競合他社のことを知っていると言う前提で
話す人が実に多いわけです。
また、自分の友達が自分と同じように
音楽や旅行やスポーツの知識があるという前提で話したり、
そう思いこんだまま各種イベントに誘うことが実に多いのです。
その結果、どうなってしまうかというと、
お客様は混乱してしまって商品やサービスを買わなかったり、
友達は話を楽しめなかったりイベントに参加しなかったりするわけです。
つまり、本当は売れる商品やサービスが売れず、
本当は一緒に楽しめる趣味やイベントを
楽しめなくなってしまうわけです。
そのため、仕事においても趣味においても、
相手はその分野について知識がないという前提で
会話することをお勧めします。
相手は知識がないという前提で丁寧に話をするようにすれば、
相手も会話内容を理解できるようになって、
ようやく商品を購入したり
イベントに参加できるようになったりするものですね。
本当にその通りだと思います。
俺もついつい、話に熱くなり。。
相手が知ってるものだと思って、話を進めてしまいますが。
それじゃダメなんですよね。
なので、明日から。。
初めて聞かせるって事を念頭において。
話を進めていきたいと思います。
本当に今回の川島さんの話で。。
俺は何十億も得をしたと思います。
凄い情報だ。。wwww
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