なぜフードアナリストを持っていたら転職・就職に有利なのか。
おはようございます。
10月27日。月曜日。
今日の東京地方は曇り。時々晴れ。
最高気温は26℃、最低気温は17℃予想です。
今朝もゆっくりゆっくり30分だけジョギングしてきました。…
シャワーを浴びたら気分爽快です。
気温はそんなに低くなかったですね。
薄手のジャケットを着て走ってきました。
昨日はフードアナリスト4級養成講座。
少しだけ聴講させていただきました。
実習生の河原さんもいて、終始なごやかな雰囲気での講義でした。
講師の皆さんは、本当に熱心ですね。
今回の養成講座は、食のなでしこファイナリストの皆さんもいて
若い方が多かったですね。
大学生も最近、就職活動前、中にフードアナリストを取る方が増えています。
企業の中では、フードアナリストを持っていたら
給料が、3000円とか5000円ですが増える、資格手当を出すところも
着実に増えてきています。
勤務評定に加算してくれる企業さんも多いですね。
スタッフが直接、企業の人事部へ行って、
フードアナリストという資格を何度も何度も説明してくれています。
勤務評定に加味してください、1000円でもいいから資格手当を出して
フードアナリスト資格取得者の給料を上げてください。
とお願いしています。
1回ではダメ。何回も、何十回も行きなさい、と指導しています。
フードアナリストに対して懐疑的な担当者も、大企業なら数年以内に代わる。(笑)
新しい担当者が新しい資格に前向きな方なら導入していただけます。
あきらめない限り挑戦し続けることができます。
あと、新卒の就職や転職で、フードアナリストを持っていたら有利に
してください、というお願いもしています。
食の情報の大切さ。コストと労力がかかること。
真面目で知的な方が多いこと。
フードアナリストは、資格の中で最も取得後の活動が活発なこと。
などを説明しています。
5年前、4年前はバカにしていた大手企業さんもここ1年で
大量に賛助会員、資格導入企業になっていただいています。
最近では、ANA,日本航空、野村證券も資格導入していただいています。
賛助会員、資格導入企業は300社を遂に超えました。
スタッフの努力もありますが、実際、活躍している
フードアナリストが最近、急激に増えている事も大きな要因です。
フードアナリスト正会員の皆様、本当にありがとうございます。
フードアナリストの活動によって、
日本の食が元気になるよう、ますます頑張っていきましょう。
それでは。
今日も明るく元気に前向きに。
全力で頑張りましょう!
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