昨日は
柔道のコーチをしたあと
夜遅くに
とある方のバースデーパーティーに招かれた
西麻布の隠れ家では
あの芸能人も
あのタレントも
あのモデルも
気ままに飲んでいて
今だにバブルな世界があるなあと感心したが、
自分は
昔から個人的に知人であるので
お願いされるままに
伝家の宝刀である
ウィアザワールドを熱唱したo(^-^)o
人前で
しかも業界人の面前で披露するのは久しぶりだったが、やはりこのウィアザワールドは、
自画自賛だが凄いなあと思いながら歌った\(^^:;)
しかし、
こういう場所と空気感が
実にミーハーで胡散臭くて、1時間も居られない性格なので、早々に帰宅して、
シャワーを浴び
ニュースを読み
本を開いて
眠ってしまった
自分が芸能界の端っこにいるのは、かつて物まねタレントだった頃、こんなパーティーによく参加して、
「自分は芸能人さ、特別なんだぜ」なんて勘違いして、なんだか心が疲れちゃったからかもしれないなあ
派手な業界の表舞台よりも、細々と
自分の思うものを信じてやって行こうって決めたのかもなあ
そんな風に勝手なことしても、仕事をさせてもらえる環境を下さっている多くの支えに、感謝しなくちゃな