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22日のHOMEでの対サガン鳥栖との試合は

4‐0の快勝と見えますがそれは前半だけだった。

ホベルトにとって来日してすぐの試合だったので

ゲームの感覚やコンディションの心配はあった。

しかし、前半は鳥栖の運動量と早いチェックを

加入して間もないホベルトを中心にした

質の高いパスと動きで4点を取ることが出来た。

大黒がPKを含め前半でハットトリックを達成させたので、

後半も大きな期待を持った人が多かったことでしょう。

後半、鳥栖は気持ちを切り替えて戦いに挑んで来ましたが

ラフプレーで2人の選手が退場となってしまった。

11対9と有利にたった横浜FCは、ラインをしっかり作って

守る鳥栖の守備を崩す事が出来ず、後半は無得点に終わったのが残念だった。

ホベルトが加入した事によって中盤でゲームが組み立てられいたことが、

次節に繋がり楽しみになってきた。

まず、選手一人一人が自信を持って戦ってくれることを期待したい。

そしてサポーターみなさんの応援に感謝します。


 

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コメント (4件)

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  1. 大黒のハットトリック最高。
    次は古巣ヴェルディなんで楽しみです。

  2. 前半が良すぎた試合だったのかもしれません。
    でも後半も恐れず攻めてほしかったのはみんな同じことを感じたと思います。
    この勝利が次節に繋がることを祈って日曜日の国立で応援します。

  3. 奥寺さん勝利おめでとう!
    次節も勝てるといいですね。

  4. 4-0勝利嬉しいです。
    あと、負けた時も更新してくださいね。


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判治プロフィール

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奥寺 康彦
1970年代当時、世界最高峰のリーグと言われたドイツのブンデスリーガで活躍した初めての日本人選手である。 3つのクラブで計9年間プレーを続けレギュラーとして実績を残した事で、 ドイツのファンからは「東洋のコンピューター」というニックネームで呼ばれた。

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