浜祭のライヴが無事に終わった。
信州から、何十人も駆け付けてくれたことが嬉しかったのは当然だよ(^O^)
さらには、信州出身の東京生活者もいっぱい来たみたいで、なんだか自分が信州人アーチストのような気持ちになった。(^^ゞ
30分は一瞬だな。
やれば出来るとは言われたが、やっぱりトークが物足りなくて燃焼不足だわな(-.-;)
でも、さらにとてつもなく嬉しかったのは、CD販売に列ぶ人の数と、握手しながら言ってもらう言葉の重みだった。
「もうラジオ聴くのをやめてたんだけど、あんたの歌と話に感動して、またラジオを聴くことにしたんだよ」
「フォーク世代だから、今の時代の歌には背を向けてたんだよ。あんた、いい歌うたうね。久しぶりに応援したくなる歌い手に出会ったよ」
「最後に歌った歌が入ってるCDはどれ?スナフキンがなんとかってやつ。それ、ちょーだい」
「長野と岡谷のコンサートに、東京から行ったんです。最高でした。一生応援します」
強く握手しながら、相手から放たれる言葉の数々が、寒さを吹き飛ばしてくれたよ(:_;)
TSUTAYAの販売員も、
こんなに列ぶなんてって感激してくれた。
なんか、新人みたいな一日だったと言いたいけど、
やはりトークだけは、客いじりが絶好調の水を得た魚状態だったなo(^-^)o
負けませんよ、
まだまだスタートですから!
いつだって、スタートですから!