PAUSE(間)

『間が抜けると間抜けになってしまう。

 しかし間を取る者は知恵を得る』

 

 

恋する者たちが寄り添い合う様に…

また、引力によって、

人の体が磁石の様に

この地に引き付けられる様に、

人は誰であれ

執着心を持って生きている。

 

然れど、その執着の度が過ぎると、

自分自身の首をしめる問題を

招いてしまうことがある。

 

「ほどほどに…

 また、ちょうどいい加減…」

というゆとりを持つことを

忘れてはならない。

 

日本人は本来、

「間」の美学を大切にしてきた

民族である。

 

家の間取りにも、

茶の間…、床の間…、奥の間…

と言う言葉を使う。

 

また、「人間」という字は、

人の間とも書く。

 

そして、舞台にしても、

また、武道においても、

間を保つことの大切さを教えられる。

 

更に、間が抜けると、

「間抜け」という言葉さえある。

 

人生を豊かに生きて行く知恵として、

昔の先人たちは間を取ることを

生活の中に取り入れていたのである。

 

「忙しい…」とは

「心を亡くす」と書くが、

逆に「間」は、

亡くしていた心を取り戻すために

用いられていたとも言える。

 

夏目漱石は、

「山道をのぼりながら…

 わたしはこう考えた…」

と著書『草枕』の冒頭で語っている。

 

また、鴨長明は『方丈記』の中で、

無常の思いを常住、

すなわち心の豊かさを得るために、

間を取って林の中に入り、

草の庵(いおり)を造って

春夏秋冬を過ごすのである。

 

THE BIBLEには、

「静まって

 わたしがあなたを

 愛して止まない存在であることを

 知るといい…」

とある。

 

また、JESUSは、

忙しい活動の最中(さなか)に、

「ひとりになって

 山の中へと退かれた…」

ともある。

 

忙しさの中で心を失うことは、

不安に支配されてしまうことにもなる。

またそれは、自分の存在価値を見失い、

何が大切なのかさえ

分からなくなってしまうことでもある。

 

「人がたとえ全世界を手に入れても

 真(まこと)のいのちを損じたら、

 何(なん)の得になるでしょう…」

と魂のロッカーJESUSは語っている。

 

どんなに物事に成功しても、

真(まこと)のいのちを失っては、

元も子もないのだ。

 

今日という日が忙しさの中にあっても、

静まるひとときの間を

持つことができる日となります様に…

 

 

『人間とは人の間と書く。

 人と上手く生きて行くには

 間をとることだ』

 

アーサー・ホーランド

2016.9.30

 

20160930

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生年月日:1951年9月27日
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