今年の元旦に、朝日新聞で「ライチョウの唄」を一面で取り上げて頂いた。
記者の方は、わざわざライヴに足を運んでくれて、たくさん感想を頂いたりしながら、段々と意気投合した。
その流れから、二週間に一話くらいのペースでコラムを書かないかと勧められて、少し考えたけど、頑張って書かせてもらうことになった。
5月から「マイクをペンに持ち替えて」、というタイトルも頂き、いろいろ勉強しなくちゃならないが、コラムを書くことで少しずつ成長したいと思う。
雑誌「コンフィ」でも、「喜怒哀楽マラソン」というコラムが始まる。
TVナビというテレビ雑誌のコラムも続く。
ラジオの生放送で語る原稿題材も考えれば、
書き物がたくさんになった。まずは、自分を鍛え直さないといけないなあ。
読書の本を積み上げ、パソコンに座り、頭を抱える日々が始まるp(^^)q
「はじまりに、激動あり」