最近。。思う事。。
家族命です。
最近。本当に思う事があります。
思うこと、それは人って本当に。。自分かってなんだな?って事です。
でも、それって。当たり前の事なんだな?って思いました。
ちょっと。面白い記事があったので。。引用します。。。
男と女の考え方の違いなのですが。。
男性と女性とでは、恋人や配偶者に求めるものが根本的に異なっているようです。
一般に、男性は、「何も言わなくても、心が通じ合う関係」に安心し、女性は、
「何でも話し合い、ともに行動すること」に充実を感じます。
どちらが正しくて、どちらが間違っているということはありませんが、
互いにそれを理解していないことから、男女の心のすれ違いが起こってきます。
『妻と子供のために、郊外に一戸建を買い、その返済のために仕事に明け暮れる。
数時間の通勤地獄も、激務のストレスも、「愛する家族のため」と思えば、歯を食いしばって我慢できる。
妻が家を守ってくれるから、自分は仕事に専念できる。
すばらしいパートナーシップだ。子供の寝顔を見るたび、家族がいつまでも安心して暮らせるよう、明日も頑張ろうと奮い立つ。
子供が成人し、結婚もして、親としての一応の務めを果たし終える。
やがて定年退職し、残りの人生を妻とふたりで、旅行でもしながら悠々自適に過ごそうと思っていたところ、突然妻から離婚を言いわたされる』
夫は、「これまで、自分を犠牲にして家族のために働いてきたのに、なぜそんなひどい仕打ちを受けなければならないのか」と、訳が判らず、パニックに陥ります。
『夫に家族のこと、子供のことを相談しようとしても、「仕事で疲れている」のひと言でかわされてしまう。
夫婦で楽しく会話をしたいのに、家族のことは家族みんなで話し合いたいのに、夫に何を話しかけても、返ってくる答えは、「無関心」。
やがて話しかけることにも疲れ、夫はただの「お金を運んできてくれる人」だとみなして我慢するようになる。
夫の言うことに逆らわないのは、忠誠心からではなく、「どうせ何を言っても仕方がないから」。私は、家政婦ぐらいにしか思われていないのだ。
子供が巣立っていってしまえば、お金はそれほど必要ではなくなる。自分ひとりぐらいなら、パートで働いて何とか生きていくこともできる。
もはや家族とはみなしていない夫に、今さら夫婦のような関係を求められても、何も話すことはないし、共感する部分もない。
旅行なら、何でも話し合える女友達と行った方が、よっぽど楽しい。
退職して、家で時間をもてあまし、「お茶をいれてくれ」「風呂は沸いているか」と注文ばかりしてくる夫は、「大きな子供」であり、邪魔者以外の何ものでもない』
妻にとってみれば、「ずっと文句も言えず我慢してきたのだから、これからは私の自由にさせてほしい」というわけです。
wwww本当に自分かってですよね。。ww
でも、それが人ですので。
きにせず、楽しく行きましょう。。ww