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ウォズニアッキ VS クズネツワ(全米オープン観戦記9・カサキナを気絶するまで応援するブログ145)

 

全米オープン。

 

 

キャロライン・ウォズニアッキ VS スベトリーナ・クズネツワの2回戦を観ました。

 

 

ボクが、シャラポワ以外で初めて興味を持ったのは、2011年のウィンブルドン優勝者のペトラ・クビトバでしたが、当時の世界ランク1位はキャロライン・ウォズニアッキでした。

 

 

今ほど女子テニスを観ていなかったとはいえ、これだけの美貌ですから、シャラポワ、クビトバに次いで気になる選手でした。

 

 

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当時、どんなボールを打ってもウォズニアッキに返球されてしまうということで、他の選手から「壁」と恐れられていましたが、

(ちなみに、今、「壁」と言ったらアグネスツカ・ラドワンスカですが、明白に当時のウォズニアッキより劣ります)

 

 

ボクはシャラポワやクビトバのような攻撃型の選手が好きだったので、今一つ夢中にはなれませんでした。

 

 

そうこうしている間に、ユージニー・ブシャールやガルビネ・ムグルサ、ベリンダ・ベンチッチなどが台頭してきて、ますます興味を失っていきましたが、今年になって完膚なきまでに興味を失いました。

 

 

なぜなら、彼女が勝つところを観たことがありません( ;∀;)

 

 

また、それを証明するかのように、今の彼女のランキングは74位です( ;∀;)

 

 

ですから、以前、 こんなウォズニアッキのセクシー写真 をブログに貼ったりしていました。

 

 

ほかに話題がなかったからです( ;∀;)

 

 

しかし、今日のクズネツア戦は、ウォズニアッキは強かったですね。

 

 

いきなり3ゲームダウンして、「あ、また負けか」と思ったのですが、「壁」のようなテニスで見事に勝ち切りました。

 

 

このようなスター性のある選手にはどんどんと活躍して欲しいですね(*^^*)

 

 

蛇足ですが、今回のナイキの真っ黄色のウエアは相当なチャレンジですね。

 

 

このウエアは、クビトバのような美人選手は、その美しさがより際立つのですが・・・。

 

 

ちょっと直視するのがつらい選手もちらほらと・・・( ;∀;)

(誰とは言いませんが、(笑)

 

 

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大村あつしプロフィール

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大村あつし

1996年8月にエーアイ出版より『Excel95で作るVBAアプリケーション〜 VBAで作る販売管理システム〜』でITライターとしてデビューしたが、2007年6月にゴマブックスより出版された『エブリ リトル シング〜人生を変える6つの物語〜』で小説家に転身。まだ、IT書籍の執筆は一部、続けているが、現在の活動は小説が中心となっている。

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