いつも生放送が多いし、生放送の方が好きだ。収録という形態は、少しだけ緊張感とワクワク感を削がれてしまうから、自分に合ってないみたいだ。でも、油断してはいけない!収録中に、大事なことやいい話しや、勉強になるネタが転がっているからだ。例えば、食文化研究の第一人者である永山久夫先生なんかと話したりするような、いわゆる年長者の先輩方との収録は、「コトバ宝」がわんさか出てくる事が多いんだな。生放送だと、時間に左右されてコンパクトな表現が求められるけど、収録ならば先生方のペースでじっくり話して頂ける。
今日は、ウドの話で盛り上がった。ウドは山に生える。それも、崖崩れがあった後の山肌によく生える。ウドですら、自然破壊を人間に対して健気に知らせてるみたいに。なんていう話をされた。ウドは、ウドの大木でも、ウド鈴木の話でもないのだ!この世には、知りたくなれば知りたい数だけ、ダイジナコトが存在してるんだよ。こんな時代だからこそ、忘れちゃならないダイジナコトだらけだよ。
さて、ダイジナコト。
文化放送の「ふくみみ」という小冊子のコーナーの中にあるインタビューコラムだ。
今回ぼくは、一つだけと言われたら、やっぱり「今を生きる」ことだと答えた。 それは、「ダイジナコト」でありまた、「エイエンノテーマ」でもある。
これでいいのだろうか…と悩み考えて、時にはストレスを感じ、体調を崩しながらも、それは今を生きている証なんだ…と気付かせてもらっています。
その時、その瞬間の今を生きてきたから、今日の今がある。
毎日の積み重ねがある。
今日も感謝で過ごしています。
数年前、山におばあちゃんとウドを採りに行ったんです。
私の頭の中ではスーパーに並んでいるウドを思い浮かべていました。
おばあちゃんに、「ほらそこに頭が出てる」って言われてもサッパリわからなくて(^_^;)
天然のウドをその時初めて知りました。
おばあちゃんから教わる事は、大事なことばかりです(^-^)
『今を生きる』私が、三ちゃんから教えて頂いた、大切な言葉です。
今を生きることしか出来なかった時を過ぎ、少し余裕が出来てきた時、不安の方が大きくなり、自分を見失いそうになりました。
でも今また、今を生きてみようと思えるようになりました。『今を生きる』改めて、心に刻みたいと思います。
ウド…昨日、親戚の方にもらい美味しく頂きました♪
崖崩れした地域に出るんですね!知りませんでした…。
物凄い生命力ある食物を頂いたと思うとパワーみなぎります☆!
なのにウドの大木とか、あまり良くない言葉に例えられてかわいそう…。
でも、私も…ウドの大木って言われないように(>_<)
今日も今日を!!
「今をしっかり!生きたいです!!」
三ちゃんお疲れさまです。南信州は梨の白い花&桃のピンク色の花で満開です。永山先生のウドの話…為になります。我が家は砂糖と酢を使い綺麗なピンク色の ウド、また黒ゴマをかけた自家製ウドを、大地からの旬の恵みをありがたく頂いています。
三四六さん こんばんは
(´∀`)
背中はどうですか?
良くなりましたか?
「今を生きる」
「ダイジナコト」
自分にとって何だろう・・・
こうしてひとつずつ考えていくこの時が私の「今を生きる」だろうか・・・
三四六さん こんばんは (^-^)
背中はどうですか?良くなりましたか?
「今を生きる」 「ダイジナコト」
自分にとって何だろう・・・
こうしてひとつずつ考えていくこの時が、私の「今を生きる」だろうか・・・
ダイジナコと、毎日ですかね!今日は、今日明日は、明日毎日何が有るか解らない
でも、ダイジナコとは忘れてる様ならきがします。本当は、毎日の出来事がダイジナコとだって忘れて生きて要るんだろうな?
生と言えば、私はドラマよりも舞台が好きです。
生の息遣い、伝わってくるものも違います。
「今を生きる」大切なことですね…。
今の私のテーマは「今をどう生きる」か、のような気がします。
「ダイジナコト」を見失わないように…。