パネラーとして登場しまするぅ
パートタイム教授、奥田健次です( ´ ▽ ` )ノ
大学を超早期退職しまして、長野県で幼稚園づくりをやっています(現在、申請中)。
常勤で勤めていた大学のほうは、あんまりスパッと辞めると決意したため、学長が「将来が心配だ!」なんて心にもない引き留めのお言葉( ̄Σ ̄;)
御年70を超えるような人にそう言われ、「人の心配している場合ちゃいますよ、学長はんの将来のほうがよっぽど心配ですわw」と返答。「いつでも戻ってこい!」「戻るわけないでしょ!(笑)」と抱腹絶倒のやりとりをかまして、あれこれあって「客員教授の肩書きだけ残してくれ!」という流れです。(ほんまは、ここでのやりとりはもっと強烈で面白いのですが、今日はこれくらいにしときましょう・笑)
そんなわけで、今はフリーバードとして世界中を飛び回っています。年間280泊くらいはホテル暮らしです♪( ̄∠  ̄ )ノ
夏から秋にかけては国内の学会シーズン。
今年、日本行動分析学会は一般社団法人化されました。
その法人化記念イベントで、学会パネルディスカッションが開催されます。会場は法政大学の市ヶ谷キャンパスです。
一般の方々も無料で入場できますので、ぜひお越し下さい。
私のほうで企画させてもらいました。
日本行動分析学会のホームページ
上記のリンクから、詳細をご確認下さいね。
400名で定員いっぱいとなります。
一般社団法人設立記念パネルディスカッション
特別支援教育と行動分析学の役割
日時:2015年8月28日(金)13:30~15:30
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス 外濠校舎S405(JR市ヶ谷駅徒歩10分)
パネラー:
奥田 健次(行動コーチングアカデミー)
園山 繁樹(筑波大学)
田中 裕一(文部科学省)
司会:渡部匡隆(横浜国立大学)
※参加費無料、学会員でない方も歓迎、定員400人(先着順、事前申込不要)
外濠校舎は、吉良上野介の討ち入りで吉良探しをするくらいの難しい構造になっていますので、遅れずに来たい方は本当に早めに到着しておくような見積り行動が必要となるでしょう。
自分としては、このパネルディスカッションを企画しましたが、文部科学省と学校の関係や課題、当事者のパワーについてお話をする予定です(たぶん過激)。きっと、多くの保護者の方々にとって「よし! やるぞ!」と気合いが入る話になると信じています。
なので、夏の終わりに元気になりたい方、ぜひおこしやす。笑
市ヶ谷で会いましょう。
あと、また正式な放送日が決まりましたらお知らせしますが、AKB48の元気な子たちの番組に呼ばれて出演してきました。ちょうど8月の2日しかない休暇にロケだったのでスケジュールがウルトラばっちり(*´▽`*)=3
本当はドS的な立ち回りをしたかったのですが、ちょっとした流れで励ます側を演じることになってしまいました( ̄▽ ̄;)
「頑張って励まそう!」のつもりが、やってるうちにこっちが元気もらいましたよ。
元気づけようとしたら、元気づけられたっす。
アリガトネー\(≧▽≦)丿
奥田健次
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