ええ景色や@法政大学
パートタイム教授、行動分析学者の奥田健次です( ´ ▽ ` )ノ
大学院での集中講義も千秋楽を迎えました。
ぶっ倒れそうな感じも多少あるのですが、2日目を終えると3分の2を過ぎたことになるわけです。おれ、駅伝が理解できない人なので「折り返し地点」と言わないことにします。とにかく、真ん中を越えてゴールまであと1日。
あと1日といっても、5コマですからね。
毎日、朝一から講義をやって、真っ暗な夜の前くらいまでずっと講義三昧、すし三昧ざます。
2日目の最後の時点で、のどがガラガラ。
気遣って喉飴くれる院生もいて(^^)
〽なめたらあかん、なめたらあかん、人生なめずにっ、これなめて♪
って、歌う力が残されているんなら、もうちょっと喉を温存しておかないと。
2日目の5限後、みなさんに「おれの喉は、もう“細川たかし”状態です」と言っておきました。
そのまま帰りのエレベーターで一緒に乗り合わせた院生さんから「細川たかしじゃなくて森進一じゃないですか?」とツッコミを入れられてしまった( ̄▽ ̄;)
フツーに恥ずかしいやん(-。-;
むしろ講義室でみんなのいる前で、即時で「森進一でしょ!」と言ってくれれば恥ずかしくなかったんやけど、真面目な間違いで、しかもエレベーターの中で指摘されたら、ただ恥ずかしいばかりやわ( ̄▽ ̄;)
ところで、講義中、真面目な話の中でこんな感じのくだりあり。
自分的には踊るヒット賞。
「うん、だから書き順の間違いやねんけど、矢口真里の書き順の間違いはひどい! 自分の名前やのに書き順めちゃくちゃやったで!」
「こんな感じで“里”を横棒ばっかり最後にまとめて書きよるねん、アイツ!」
「名前ぐらいちゃんと覚えとけよな!」
「ってゆーか、そこディスります!?」
「いま、矢口真里を書き順の間違い部門でディスるんは、日本でもおれくらいやろ!」
ま、こんな感じで漫才の相方がいないので一人ツッコミですわ( ̄∇ ̄*)
漫才ひとり。
こんな感じで、ブログのほうはアホアホユルユルなことばかりですが、講義は意外と真面目に、しかし所々壊れた感じで、何とか最終日を乗り越えますよ。
これ、法政大学のボアソナードタワーから新宿方面の景色。都庁方面やね。
おれは、この景色が好き。
天守閣から見下ろす感じやね。
右下のほうには法政大学の別のビルディングが見えます。そこに「祝・法政大学ソチ五輪出場」との懸垂幕。
実際、頑張れ!
とにかく、頑張れ。
ピロシキ、ピロシキ。
ウォッカ、ウォッカ。
マトリョーシカ、マトリョーシカ。
奥田健次//
こんばんは♪
集中講義お疲れさまでした。ぶっ倒れている頃でしょうか(^-^;
法政大学からの景色は夕暮れ時や夜景も綺麗ですね。きっと。
ゆっくりお休みください(^-^)
奥田先生、こんばんは。
3日間お疲れ様でした。
集中講義終了後の先生は、駅伝選手がゴールで倒れこむような感じでしょうか?お身体休めて下さいね。
グラデーションの青い空が綺麗ですね。
遠くまで見渡せて、川が流れているのがいいなぁ。
法政大学は大都会の中にあるんですね。
講義お疲れさまです(^-^)
そろそろ森進一ボイスなのではと思っていたら(^w^)
きっと実際の声はハスキーボイスでも学生さん達に届いてる心の声は伸びやかな細川たかしボイスなのでしょう(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
大学から見える気色、とってもキレイですね(*^^*)
先生の”細川発言”の直後、院生さんらが各々、細川たかしさんが歌っているところを想像し、実際に先生の声と比較してみたところ、『おや⁇もしかして、森進一さんと間違えたんじゃね?』と気付いたけれど、すでにツッコミするタイミングを失い、でもどーしても先生に細川なのか森なのか確認したい。そうでないと気になって今晩眠れないじゃないか!と思われたかどうかは分かりませんが、集中講義、お疲れ様でした!
先生のたまーに天然なところもまた魅力だと思いますよ^ – ^
こんばんは。
三日間お疲れさまでした。
法政大学からの景色、圧巻ですね。
空が冬っぽいですね~。
矢口真理のくだりは、ふっとゆるんでいいですね(^^)
ボルシチ、ボルシチ。
「折り返し地点」って言わないんですね(笑)
集中講義、本当にお疲れ様でした(^_^)やりホッとして倒れないよう注意しつつ、でもゆっくりして下さい。
んーどっちじゃい!(o゚▽゚)/
書き順、私もいい加減で子供に良く注意されます(^_^;)まさかその方も書き順でディスられるとは。
今時の学生さん、細川たかしと森進一の違いがわかったのにちょっとビックリしています。関西なら間髪入れずに総ツッコミなんでしょうか(^_^)