体脂肪が燃えるメカニズム Part 2

◆ 痩せるためのアプローチ ◆

  1. カラダが使うカロリーを増やす
  2. 食事でとるカロリーを減らす
  3. 食べたものが体脂肪にならないようにする
  4. むくみを減らし、余分な水分を抜く
  5. 食べたものを消化吸収させない 
 

脂肪細胞を小さくする。つまり体脂肪が減るときには、「脂肪酸」が脂肪細胞から飛び出ることが必要です。それを効率よくするためのテクニックとは・・

 

● カフェイン

まずはカフェインです。ただしちょっとではダメ。必要な量は「体重1kgあたり、0.2~0.3mg」と考えてください。

つまり体重が50kgだったら、100~150mgのカフェインが必要です。濃いめのコーヒーだったら2杯といったところ。ただし「ブラック」であること!砂糖やクリームを入れてしまってはいけません。

運動する45分くらい前に飲むのがベストです。運動しない場合もカフェインに効果はあるのか。。については、しばらく後に解説します。

ブラックコーヒーが苦手な場合は、薬局などで売っているカフェインの錠剤を利用するといいでしょう。だいたい1錠が100mgです。

 

● 緑茶エキス

カフェインに敏感な人は、あまり多く使うと眠れなくなったり頭痛がしたりします。その場合は、「濃いめの緑茶」でもOK。

緑茶にもカフェインは含まれますが、コーヒーよりは少ない量なので、カフェインの悪影響はだいぶ避けられるはず。

緑茶には「エピガロカテキンガレート」と呼ばれるフラボノイドが含まれていて、これには脂肪酸を放出したり、体脂肪が蓄積しにくくしたり、体脂肪の吸収を減らしたりする作用があるのです。

ただしこの効果を得るためには、濃い目の緑茶を3杯は飲みたいところ。これも運動の45分くらい前に。

 

● 唐辛子

唐辛子に含まれる「カプサイシン」は脂肪燃焼ホルモンの働きを高め、蓄積された脂肪を血液中に放出してくれます。また体温を上げる作用によって発汗を促し、肌の保水量がアップ!

ある実験では、3日間カプサイシンを摂取したことによって保水量が2倍にもなったそうです。普段から唐辛子を含む食事を心がけることで、ダイエットにも美容にも良い効果があるはずです。ペペロンチーノやアラビアータ、キムチ鍋などなど。

 

● CLA(共役リノール酸)

脂肪細胞から脂肪酸が飛び出るときには、「ホルモン感受性リパーゼ」と呼ばれる酵素が働きます。脂肪の一種である「共役リノール酸」にはホルモン感受性リパーゼの働きを高める作用があり、ダイエットの大きな助けになってくれます。ほかにもCLAには様々な作用があるので、おいおい紹介していきましょう。

CLAはサプリメントとして入手可能です。一日の量として3g程度が目安。毎食後に1gずつ飲むようにしてください。

 

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山本義徳|やまもとよしのり(ボディビルダー)プロフィール

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山本義徳(やまもとよしのり)
生年月日:1969年3月25日
血液型:A型
出身地:静岡県

【経歴】
1969年3月25日生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。
◆著書
・体脂肪を減らして筋肉をつけるトレーニング(永岡書店)
・「腹」を鍛えると(辰巳出版)
・サプリメント百科事典(辰巳出版)
・かっこいいカラダ(ベースボール出版)
など30冊以上

◆指導実績
・鹿島建設(アメフトXリーグ日本一となる)
・五洋建設(アメフトXリーグ昇格)
・ニコラス・ペタス(極真空手世界大会5位)
・ディーン元気(やり投げ、オリンピック日本代表)
・清水隆行(野球、セリーグ最多安打タイ記録)
その他ダルビッシュ有(野球)、松坂大輔(野球)、皆川賢太郎(アルペンスキー)、CIMA(プロレス)などを指導。

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