12月に出る子育て本と格闘していました
パートタイム教授、奥田健次です(-_-)
ここ数日、睡眠時間は2〜3時間です。
それで、昨日はお昼の12時に印刷会社に持っていかないといけないくらいの緊急で厳しい修正原稿の締め切りがあって、徹夜作業をしてしまいました。徹夜したって、教育相談もあれば事例研もコンサルテーションもあります。
偏頭痛と全身疲労。
無茶やね。
こうやって、眠眠打破を飲んで目を覚まして数時間格闘し、目標を達成したら2時間でも寝ようと睡眠導入剤を飲む。さっき寝たらいかんのを飲んだばかりなのに、今度は寝なきゃいけない薬を飲むなんて、少し自己嫌悪になってしまうわ。
まあ、これは本当に難産な書き下ろし本となりました。
これにかかりっきりの1か月だったため、ここのところすべての仕事のメールにお返事すらできない状況でした。関係者のみなさま、本当に申し訳ございません。少しずつ、11月に入って取り戻して行きたいと思います。
12月には、予定では『拝啓、アスペルガー先生』の漫画版も出ることになっていますし、そしてこの新しい子育て本もドカンと江戸時代にイージス艦からトマホークをぶちこむくらいのものが出てきます。
見たことのないくらい、過激かつ激しく厳しい提言をしていますので。
今年の年末年始は、どうぞ皆様、読書の冬休みとして下さい。
ところで、11月22日の兵庫県西宮市(俺の生まれ育ちの地元ね)での研修会のほう、そろそろ締め切りが近づいてきました。「やるな、やるな」と言われても、きっと止まらないと思いますが号泣議員のモノマネなんか、ついついサラリと出てしまうかもしれません。
ご都合をつけて、ぜひお越し下さいませ。こちらの記事に詳しいことは書いてあります。
長野県に設置申請中の幼稚園ですが、こちらのほうは12月に入って結果が出るようです。日本初の行動分析学を用いた幼稚園として、とても小さな定員規模ですが長野県で生まれようとしています。情報は、全国発信していきます。企業秘密はゼロですので。ぜひ、引き続きご声援をお願いしたいと思います。
奥田健次
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