すずしい!たのしい!大好き!
学会等で軽井沢から東京の辺りを往復してます(>_<)
大学は辞めましたが、パートタイム教授やってる奥田健次です。
いま、軽井沢のほうでは学校づくりに専念してますが、「ホットケーキよりは難しく、大仏をつくるほど難しくない」(こないだの大仏づくりの記事を参照)といった印象です( ´,_ゝ`)
ところで、これくらいのシーズンになると例のあれ。
新幹線で軽井沢駅に到着し、駅のホームに降りた瞬間に感じることの出来る「おおっ、寒っ!^^」ってのを一番感じる時期ではないかと。
昨夜の東京は夜、気温27度ありました。
そこから新幹線でたった1時間、軽井沢。
夜の気温12度とか(°Д°)
東京はまだ夜でもTシャツ1枚でOK。
だから、この気温差を文字通り肌身で感じられるのです(‘∀`)
寒いのが苦手な人は、冬の格好で上着を1枚以上、持ってくること。
気温差といえば。
おれ、バンコクに9年ほど定期的な教育相談のために出張(年4回)していますがね。
特に1月のバンコクはキツイんですよ(>_<)
いいえ、バンコクがキツイのではなくて、服装の準備がです。
お正月のバンコクで気温32度くらいあった年。成田に帰って仮眠し、そのまま札幌に教育相談のために前乗りという流れのときがあります。
夜、新千歳空港に着いたら、気温マイナス20度。
その差、52度ですよ(((゜д゜;)))
服装どうするねんって?
成田空港の手荷物預かり所にコートだけ預けておく。
この手続きを忘れたことが1度だけあります。
お正月の成田空港。
おれ、7分丈のジーンズに半袖Tシャツ、サンダルでした(^▽^;)
気温0度の成田空港。北風ピューピュー。
寒いのは当たり前ですが、こんなときは「恥ずかしい」ほうが強いのって分かります?
そんなときは・・・
『武士は食わねど高楊枝』
この言葉を思い出して、
『海外に通う臨床家は薄着でも肩で風を切って歩く』
です(>_<)
つまり、痩せ我慢してでも寒そうにしないってこと♪〜(´ε` ;)
「あの人、冬なのに半ズボンに半袖よ」とお正月旅行に行く女子大生らのヒソヒソ声にも、「おれ、暑がりやねーん」って顔をして、寒さなどどこ吹く風。寒いからって、昔のドラマみたいにクシャミもしませんもん。
ただし、ホテルの部屋に到着するや否や、腕や足がチベタイ状態で「こりゃ相当ヤバイ!」とすぐに暖房を入れますよ。人間ですもの。
でもね、「24時間以内に気温差50度以上」を何度も体験してますのでね。なんくるナイサー。
そのうち、グリーンランドでも心理相談やろうかな。
そうそう、うちの三代目の写真。
最近は、買い物袋に入るのも気に入っている様子。
どっからどう見てもキツネの子やん(^o^)
おれがどれだけいなり寿司が好きか。沖縄県沖縄市の「あのいなり寿司」、見た目は美味しくなさそうなのに美味しかったなぁ(´ー`)
話が拡散してるようで、してませんからねっ┌(`Д´)ノ)゚∀゚)
うちの三代目、沖縄生まれの沖縄育ちやねんから(*´∀`*)
さてさて。
昨日は上野駅前のクリニックにて教育相談でした。
今日はこれから「また筑波」に移動して、緘黙のシンポジウム指定討論者のお仕事。これ、3年連続のお役目なのです。3年連続、同じシンポジウムの指定討論やるのって、初めてのようですね。なんかカタジケナイっす(´Д` )
奥田健次
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