武嶌波さんの新作に登場します!
パートタイム教授、奥田健次です(* ̄∇ ̄)ノ
おい、もう2月も半分が過ぎてしまってるやんけ!
どうなってるんや、こないだ年を越したばかりやのに・・・。
ってなわけで、大学を超早期退職して後、毎日仕事してるので「今日は何曜日?」というのが完全に意識から飛んでいます。
大学で勤めていた頃も土日も仕事していたのは変わらないけど、大学では曜日ごとに会議や講義が決まっているので、曜日感覚はしっかりと刻まれていました。
今年は月3日は休みたいと思っています。今のところ、月1日またはゼロ。
でも、だからこそ仕事の合間をうまく使ってレジャーを楽しむのもプロっぽくなってきました。
間隙を縫っての休暇ではなく、完全フリーの休暇ってのをスケジュールに書き込むべき。うん、そうしよう。
さて、『拝啓、アスペルガー先生【マンガ版】―異才の出張カウンセラー実録』の漫画家、武嶌波さんの新刊が予約販売開始となりました。
俺、この本の帯の言葉を依頼されていましたので、ゲラの段階から読ませてもらっていました。武嶌さんが前向きになっていく姿が描かれています。でも、帯には「まだまだやね」というメッセージも添えています。その意図は・・・。
帯だけでなくて、本文中『拝啓、アスペルガー先生【マンガ版】』の制作のために初めて武嶌さんと出会った時のエピソードやら、制作過程での出来事が描かれています。結構、数ページにわたって俺、登場するんでぜひお読み下さい。
武嶌さんにとっては、俺との出会いは衝撃的だったようなので、そのような表現がなされています。
楽しんで下さい。
武嶌さんとは、いま『拝啓、アスペルガー先生【マンガ版】』の続編のラフを制作しているところで、ほぼ春までに出そろいます。今年中、続編を公刊すべく鋭意努力しているところです。
変わらず、映画化またはドラマ化候補作とのことです。
奥田健次
こんにちは。
先生の本を読ませていただいて、勉強して、自分に必要なことをやって、…気づいて、かわって、いたつもりだったんです、きっと。
息子も成長し、子どもの環境も言動ももちろん身体も変化し、対応できていない自分、親として全然じゃないか。と、『子育てプリンシプル』をまた手にとりました。ずっと私の中にある大事な大事な本です。
改めて叱っていただきました。涙がもう。叱られて?自分が情けなくて?本の存在に?…子どもへの愛情を再確認して。先生の言葉の重みに、強さに。全てやと思います。前回は読まなかったコロローソの本も読みます。子どもが小学生になり、いじめや、家族のあり方についてしっかり考えたい。
本当に本当に、この本をはじめ、目を開かせてくれる本を書いて下さり、ありがとうございます!!
頭に叩き込んで、また次にこの本を開くとき、今度はどんな発見があるだろうか、自分次第です。
たけしまさんの新刊、次の続編も楽しみです☆
すご~く久し振りにコメントさせていただきましたm(__)m
奥田先生、相変わらずお忙しい日々ですね。
お仕事の合間のレジャーはどんなものか
見当もつきませんが、楽しまれていることに
私も幸せを感じますo(^▽^)o
そして、
武嶌波さんの新刊『NOと言えなかった私』
楽しみですね。
奥田先生と作品を通して出逢えるなんて、
びっくりポンです♪
衝撃的な出逢いのシーンって
どんな感じだったんだろう?!
ワクワクです((^▽^))/☆