M性感に行った話11
ミサキ「じゃ、ベッド戻ろっか!」
薫「う、うん……」←結局胸元からタオル巻いた
ベッドに座らされるボク
ミサキ「じゃ、次はこんなの使ってみよっかあー♪」
ベッド脇にあった手錠を取り出すミサキちゃん。
…………………………。
…………………。
……ドピュ
ミサキ「気持ち良かった?♪」
薫「……////」コクリ
ミサキ「じゃあ、シャワー浴びちゃう?」
薫「/////」コクリ
ミサキちゃんに連れられ、
またシャワースペースへ向かいます。
カランを捻ろうと思ったところ、
ミサキ「ああ、こっち来なよー」
と、浴槽のほうに手招きされました。
薫「……」キョロキョロ
ミサキ「どうしたの?」
薫「あ、いや、大きいお風呂だなーと思って……」
ミサキ「ふふw このボタン押すとジェットバスにもなるよ」
ゴポゴポゴポゴポ……
薫「わっ、本当だ!」
自社ビルに、広い間取り、ジェットバスと……
やはりお金がかかってます
薫「すごいお店だねー。部屋も広いし」
ミサキ「そうなのかなー?」
薫「うん、うちのアパートの部屋より広いよ
何部屋くらいあるの?」
ミサキ「んーっと、階数が五階まであって、
部屋数は17部屋かなー」
薫「17部屋?!」
ミサキ「うん、でも週末には満室になったりするよー」
恐るべしM性感
ミサキ「じゃ、そろそろ上がろうっか」
薫「うん」
再びミサキちゃんが身体を拭いてくれます。
ミサキ「はい、終了ー♪」
ミサキちゃんがタオルを巻いてくれます。
ミサキ「じゃ、ベッド戻ろっ♪」
タオルの位置が腰になりました