メリットの法則―行動分析学・実践編(集英社新書)
パートタイム教授、奥田健次です( ´ ▽ ` )ノ
新著が出ますよってことを、ちょっと前からご案内してきましたが。
集英社さんのほうの書籍名称が確定し、公表されましたので、こちらでもご案内します。
メリットの法則―行動分析学・実践編
集英社新書です(^^)
こちらでもご案内しますって言いましたが、たった昨日のやりとりがすでに今日のお昼頃、おれの仕事中に前のブログでアップされていました(^▽^;)
そちらのほうに、一応、おれのコメントがそのまんま載ってますので、良かったらご覧下さい。
メリットの法則――行動分析学・実践編(集英社新書)、発売間近!!
そこにも書きましたが、とにかく今回の新書は「まじめ」です。
本のタイトルと帯については、文言もデザインも出版社サイドの意向が強く反映されるのです。ですから、今回もおれはド派手な扱いをされてしまいました( ̄▽ ̄;)
それでも、本文はかなり基本的なことから、地道に、まじめに書いたのです。
特に「阻止の随伴性」ということに、かなり踏み込んで書きました。誤解を恐れず一般向けに分かりやすく言えば、「何かを必死に守ろう(現状維持しよう)という気持ちが強くなりすぎると、人間、ビョーキになりますよ」ということを、行動科学の図式で示すことができました。いわゆるひとつの「理論行動分析」というやつです(^^)
ああ、いかんいかん。
このブログまでまじめに書いてどうするねん(^▽^;)
アマゾンや楽天などでももう予約購入の手続きが出来るみたいなので、少しでも早く入手されたい方はどうぞお早めにご予約下さい。新書なので安いです。値段を見たら、777円でした(>_<) ボーイングかいっ(* ̄∇ ̄)ノ 駅弁より安いってどういう・・・(^▽^;)
新書なので、初版部数が万単位ヽ( ̄口 ̄)!! スゲー
そういうことで、教育相談で出張中の愛知県からの情報でした。
また発売日が近づきましたら、もうちょっと中身についてご紹介するかもしれません(^^)
寒いけど、軽井沢に帰ります(^3^)/
奥田健次
詳細待ってました〜
価格に衝撃!帯に衝撃!
リスカ跡をギロかぁ…
私にはない発想です。。。
強迫もどんな展開なんでしょう??
中身が楽しみです(^-^)