駅伝って理解できんインドア派
パートタイム教授、行動分析学者の奥田健次です( ´ ▽ ` )ﾉ
ついつい、お正月にテレビのチャンネルを止めてしまうのが、あの箱根駅伝というやつです。
自分が非常勤ででも教鞭を執っている大学は、何気に「頑張れぃ！」と思って応援してしまうもんですね、不思議なことに。
だから、「法政大学がんばれ！」「早稲田大学、がんばれ！」となりますし、こないだ帝京大学でも特別講義をやったから「帝京大学、がんばれ！」となるんですよね。OBならなおのこと。だから人気なのでしょうね。
人気なのは分かるけど、おれは人生の中で「いかに歩かないか」をテーマにしているから、あの苦行を理解することはできへんのよね。普段、東京駅から大手町駅までもタクシーに乗るからねえ。
テレビを見ながら、テレビに向かってツッコミ。
江戸時代か？ 今どき、箱根まで電車で行けるやん。
てゆーか「復路」って何？ 帰ってくるんなら行くなや！
１０人くらいで往復するんならレンタカーを借りた方がええやろ。
タスキを運ぶため？ 宅配便かメール便でええやん？
急いで運ぶ？ バイク便でええやん？
キツイ坂道？ 前後に走っているバイクか車に乗せてもらったらええやん？
まあ、おれはこんなことを中学生の頃から今に至るまでずっと疑問に思ってるからさ。間違っても駅伝、無理よ。タクシーを利用していいなら出場するけどな。
タクシー利用型駅伝っていう競技、始まらないかなー。
「なんとかして、この行灯を！ この行灯を次の車につなぐんだ！」と叫ぶドライバー。笑
〽へっどらーい、てーるらぁぁい、旅はまだ終わらない〜♪
タクシーだけに、この歌、文字通りやないか(^3^)=3
奥田健次//
まず初めに、幼稚園第１次設置認可通過、おめでとうございます。
私が奥田先生を知ったのは、先生の著書「拝啓アスペルガー先生」がキッカケです。
先生の文章が好きで、ブログを最初から拝見していますが,長い道のりだったと思います。
大きな前進をした報告が伺えて、嬉しく思いました。
少し前の記事で、先生はポールマッカートニーにような、かっこいいおじいさんになりたいと、書かれていましたが
なりましょう！！！ポールと張れる位の、カッコいいおじいさんに！！
その為にはまず、カッコいいおじさんになりませんか？
奥田先生はまだまだ、お兄さんですから。
おじいさんの前にまず、カッコいいおじさんを目指して、今から自分磨きをしてください。
自分磨きの一環に、ウォーキング。
「いかに歩かないか？」ではなく、体力付けてください。
私が拝見している記事は３年も前の記事なので、今は考えが変わっているかもしれません。
既に実行されているようでしたら、失礼しました。
ポールのような、カッコいいおじいさんになった奥田さんは、確実に素敵だと思います。
長生きできないかも、じゃなくて長生きしてください！！！
体調が心配なら、体調に自信が持てるように、御自身のメンテナンスをしっかりやってください！！！
最期に人間ドッグなり、健康診断を受けたのはいつですか？
幼稚園の事で、大きな前進があった今だからこそ、御自身の体調を気づかってください。
フリーランスな奥田先生だからこそ、自己メンテナンスの予定は、しっかり組んでください。
今後、奥田先生の事が描かれた漫画や著書が出版されましたら
「体調に不安が・・・」と書かれている必要がない、奥田先生でありますように！！！
（去年出版された漫画、読みました。）
こんばんは♪
私も駅伝は理解できん派です(+_+)でもテレビ中継するくらいだから支持率高いんでしょうね。
東京駅から大手町をタクシー！？確かに歩くのかったるい距離ですが運転手さんに嫌がられませんか？(^-^;
たまに地下鉄の駅で乗り換えようと〇〇線の駅へ矢印方向に進んでいくと結構な距離歩かされて、ご丁寧に「あと140m」なんて表示があり逆にどっと疲れます(-_-;)いいんだか悪いんだかあの表示。
でも歩くのは健康にいいらしいですよ(‘-^*)
こんばんは。
万歩計を貰ったので付けてみたら、一日5000歩いくくらいでした。
たいして歩いていないものです(-.-)
奥田先生、こんばんは。
箱根駅伝はドラマがあって、なかなか魅力的だと思います☆
たすきも他より重みがあるというか…たすきをつなぐ瞬間が青春～って感じです！
タクシー利用型駅伝は青春になりませんね～笑
実家にいた頃は箱根駅伝をよく観ていて、いつも映る富士屋ホテルが素敵だなぁと思っていました。ジョン・レノンも泊まったホテルなので今でも憧れです。お正月に泊まって、選手に旗振ってみたいですね。
こんばんは
タクシー利用型駅伝(笑)
「山、急ぎ目で登ってもらえます？」なんて言うんでしょうか(^_^)
確かに10名ならレンタカー、もっと団体なら箱根登山鉄道のが楽チンです。
箱根駅伝、終わってからもつい特集など見てしまいます。高校が中継所の近くにあり、１月２日の部活初練習に見に行くのが定番でした。本戦までの特集を見るとその大学を応援しちゃったり。
甲子園と同じで箱根駅伝も選手の方々がいつまでも年上に感じてしまうマジック。
いい加減それはないだろ～と突っ込まれますσ(^_^;)
こんばんは。
読みながら、寒さしのぎに飲んでいた甘酒を吹いてしまいました。
同じく理解できない派です。
何故かマラソン大会に誘われたりしますが、無理を１０回位連呼して断ってます。１００ｍ位走ったらもう足があがりません。
タクシー利用型駅伝って発想も凄いですけど、
「運転手さん、もうお金がありません！」
「じゃあここで降りてもらおか」
たぶん先を行く先生のタクシーを後ろから必至に走って追いかける羽目になりそうな…
運転手さんの肩を揉むでプラス1km、競技後洗車するで2km位サービスして頂けないだろうか。
それかスポンサーを付けるという手もありますね。カルビーあたりがいけるかも。
絶対開催されるはずもないタク駅に何故か知恵を絞ろうとする私は、もしかしたらタク駅にロマンを感じているのではないかしら…
出場します。