月刊イクジィ９月号
パートタイム教授、奥田健次です(^^)
お・も・て・な・し。おもてなし(｡-人-｡)
滝クリさん、そこは緊張して「み・ず・す・ま・し」とか「ネ・ギ・ま・み・れ」とか「つ・の・だ・☆・ひ・ろ」とか言うてみたほうが良かったのに。
まあ、とにかく汚染水問題その他を巧妙に隠蔽して「東京2020」が決まりましたね。あれだけ国際舞台で「福島から250kmも離れてるから安全」とPRすると、福島県民の心象ってどうやねんって思うわな。
７年もあれば、どうせまた大きな事故や災害があるやろうから、そっち方面で急遽「やっぱりアテネ、2020」ってなるんじゃない？ 「それなら大阪、2020」かもしれんし。
まあ、おれの住んでる「長野1998冬季」以来の国内開催。それはそれで慶事ですよ。
さて、その長野でも全域ではなくて松本市周辺ローカル情報。
こないだ６月に軽井沢で小林重雄先生とデュオ講演会をやりましたが、そのときに取材に来られていたんですよね。
月刊イクジィさん。
これに、このデュオ講演会の様子が赤裸々に、ちゃうわ、結構濃い内容で紹介されています。
掲載誌は月間イクジィ９月号。
http://www.ikuzy.com/
地域外の方でも、ホームページから購入できるそうです（送料200円かかるようです）。
こういう雑誌は、増刷されないので売り切れたらおしまい。部数はたった１万部なのだそうで、必要な方はお早めに。
イクジィって、こないだオンエアされた番組「あさイチ！」でそんなコーナーあったよね。確か「育児」と「爺さん」を足して「育じぃ」だったっけ。うんうん、確かに爺さんの子育てってのは、ある意味マジカル。マジカルボンバルディー。
例えば、総入れ歯とかを「くわっ」と出し入れするのを孫に見せたら、そりゃ子どもからしたら「すげぇ！ じいちゃんって歯をお取り替えできるんだ！」ってビビリつつの尊敬。おれなら孫に「満月の夜にはな、オオカミ用の入れ歯に取り替えるねんで！」って、さらなるビビらせかますでしょう(^3^)=3
うーん、それが将来的にはきっと「インプラント」になってて、そういう「ジジイ式尊厳見せつけ法」は使えない時代が来るのかもしれん。寂しい話やな。
むしろ、もっと進化して満月の夜になったら勝手にオオカミの歯になったり、スマホで操作したらドラキュラの歯を出し入れできたりすれば、それって結構楽しいかも知れないね。
奥田健次
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