リブはうめえな
本日、読売新聞に大和書房の本『叱りゼロで「自分からやる子」に育てる本』の写真付き広告、掲載されている模様です。関西・西部の読売は明日の予定。「鼻くそのほじり方」とかなんかを、まじめーに書いた育児本どす♪〜(´ε` )
おはようございます。パートタイム教授、奥田健次ですヽ( ´3`)ノ
大学を超早期リタイアしましてね。西軽井沢で学校づくりをやっています。仕事は心理臨床で、あっちこっち回りまくって「ぴかくんめをまわす」状態です。ぴかくんめをまわす、知らない?
おれはありがたいことに、幼児期は絵本少年。少年期から学校を休んでも読書少年で、高校生になったら悪魔みたいな顔をした国語の教師に「文学少年よ!」と呼ばれたこともある。「少年ちゃうやろ」と思いつつ、確かに高校生でパスカルとか読んでいたな。学校は3分の1くらい休んでいたし、登校しても堂々と寝ていたからな。あの頃、よく寝ていたせいで、今になって寝られへんのかもしれん。そんなわけで、態度がクソ悪かった分、成績もクソ悪かったねえ。
昨日、ニュージーランドのホーキーポーキーとかリブ肉やらラム肉などを、贅沢にいただいた翌日で何なのですが。
ロッテリアに行って、いつものように注文。
いつものように注文したのに、慣れない店員がマネジャー呼んで「どういうことですかね?」とおれの注文の意味を確認していた。いや、おれに聞けよ( ̄Σ ̄;)
で、おれがロッテリアでする注文は。
「リブサンドセット1つと単品リブサンド1つ、ドリンク烏龍茶で」( ̄∠  ̄ )☆
たったこの一言よ。
まあ、つまりね。
リブサンドは2個食べたいわけ。「2リブ」食べたいわけですわ。
それが慣れない店員さんになると「リブサンドセットが2つ??」って思うみたい。客はおれ1人なのにさ。客がおれ1人でリブサンドセットが2つやったら、『家政婦のミタ』のミタさん in 遊園地みたいになってしまうやん。
ったく恥ずかしいぜ(-゛-メ)
ちなみに、おれは数あるバイト歴の中でロッテリアは高校時代に少しだけやってたよ、サンキュー。
人間の心理って不思議なもので、以前にある程度バイトしていたことのあるお店に客として行った場合、そこの店員がモタモタしたらイラッとするもんですよ。モスバーガーの店員の対応が多少悪くても、イラッとしないもん。
モスバーガーといえば。
これも注文内容がいつも同じ。ということを、ずっと前に島宗先生との雑談でしたときに「え? 何注文してんの?」と聞かれ「てりやきチキンバーガーとスパイシーチリドッグですよ」と答えたら、「おれもまったく同じだよ!」と奇跡の一致(^^;)
まあ、最近は「てりやきチキンバーガーと和風カツサンド」または期間限定で「てりやきチキンバーガーとカレーナンドッグ」になることもありますが。
そんなわけで、この激しい個人内生活格差よ。
前日のニュージーランドのリブ肉が、翌日にはロッテリアのリブサンドになってるんですから、化膿しまい、あ、誤変換。叶姉妹には味わえまい。ホーキーポーキーを食べた翌日にローテーシェーキーやねんもん。いや、なめたらあかんよ。白桃シェーキの美味さは、親の目を盗んで白桃の缶詰を開けて一人で食べたときの至福の味わいに匹敵するねんから。
しょうがねえよ、ファーストフードも好きやねんもん。
どうやら、ワカヌイはランチでバーガーもやってるみたい。ランチプレミアムバーガーっての。喰いてえ。昼にも行ってみるべしやな。ホーキーポーキーももちろん食後のスイーツとして。コープ宅配でも買えるとは、良い情報ゲットですけどもね。
まさかの二日連続ホーキーポーキーネタぶっこみ。仙石伯耆守(せんごくほうきのかみ)もビックリやな。
はっ!( ̄◇ ̄;)
まさか。
仙石伯耆守も今の港区に屋敷があったよな。だからそのホーキノカミつながりで、ホーキーポーキーのお店が港区にあるのか?
実におもしれえ。
ホーキーポーキー。
アーコーローシー。
ウーパールーパー。
オーキードーキー。
奥田健次
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