壺漬
豊橋カレーうどん、2010年4月に誕生した豊橋「名物」です。
名乗るための条件は、
①うどん麺は、自家製麺とする。
②器の底から、ご飯、とろろ、カレーうどんの順に盛る。
③日本一の生産量を誇る「豊橋産のうずら卵」を具に使用する。
④福神漬または壺漬け・紅しょうがを添える。
⑤愛情を持って作る。
以上の5点、この5か条を守れない商品はその名で売ることは出来ません。最後の5番目は、チェックが難しそうですが
5年半ぶりに、「勢川西駅店」でいただきました。
確か前に同じ店で食べた時は、時間がなくてご飯は少々残した記憶があります。
完食してみると、かなりボリュームがありました
改めて見てみて、疑問。なぜ壺漬けや紅しょうがといったものが、添え物として選ばれているのか?調べてみても、壺漬けや紅しょうがが豊橋名産ということではなさそうです。
単純に、合わせてみたら美味しかったから、なのでしょうか…答えを御存じの方、ご一報いただけますと幸いです
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