憧れ
strongでもpowerfulでもなく、toughでありたい。
折れない、柔軟さを兼ね備えた強さを持っていたい。
greatでなくていい、toughの方が常にフラットな立ち位置でいられそうだから。
toughという観点で、いつも感心するのが中国やインドの飲食店で働く人々。外国で、言葉も話せないのに…自国で、母国語くらいは使えるはずなのに右往左往している私には、とてもとても
決して経営者というわけではなく、彼らを表に立たせて、裏にはプロデュース的なことをしている方がいたりするのでしょうが、それでもやっぱり生活の拠点を海外に変えてまで生活の糧を得ようとするのはtoughだと思う。
大好きな“刀削麺”のお店には、中国の方が多いです。「龍の里」も、またしかり。
最後に、レシートを出してもらおうと思ったら、レジの文字が読めなくて領収証になりました
頑張れ。