[gtranslate]

今さらですが東レPPO、準々決勝(女子テニス323)

 

9月22日に東レPPO2017の準々決勝を観戦に行ったのですが、今さらですが備忘録も兼ねて動画をアップしておきます。

 

 

なにせ、選手のベンチのすぐ後ろの最前列なので、迫力は満点でしたが、「選手のプレーを観ている」という感覚で、「テニスを楽しんで観ている」という感覚はあまりありませんでしたね。

 

 

もちろん、1プレーごとにハラハラドキドキして、それはそれで楽しいのですが、来年はもう少し上から「プレー」ではなく「テニス」を観たいと思います。

 

 

アナスタシア・パブリチェンコワvsバーボラ・ストリコバ

 

https://www.youtube.com/watch?v=jfL81eg6f4U

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=j5xGbEUyiCc

 

 

●アンジェリック・ケルバーvsカロリーナ・プリスコバ

 

https://www.youtube.com/watch?v=dC6klnc4ras

 

https://www.youtube.com/watch?v=ItjW29lhMuI

 

 

ちなみに、この試合はケルバーが勝ったのですが、途中でプリスコバに押されている場面で、ケルバーは劣勢だとこのようにさっさとサーブを打ってよくダブルフォルトをします。

 

 

●ガルビネ・ムグルサvsキャロライン・ガルシア

 

https://www.youtube.com/watch?v=_C55ENk-2Y4

 

 

なぜか、ガルシアの動画だけYouTubeにはねられてしまうのでアップできません。

 

 

また、この試合中に「ケルバーQ&A」というファンの集いが催されたので、ボクはそちらに参加したので、実はこの試合をほとんど観ていません。

この動画だけ練習中のものであるのはそういう理由です。

 

 

●キャロライン・ウォズニアッキvsドミニカ・チブルコバ

 

https://www.youtube.com/watch?v=4MDa8Vz4x_Q

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=OZuomJZ3YR8

 

 

ご覧のとおり、ウォズニアッキは相変わらずお色気ムンムンで、チブルコバは元気な少年といった感じでした。

 

 

あー、来年はシャラポワに出場して欲しいですが、470グレードのプレミアトーナメントじゃ無理ですね・・・。

 

 

 

テニス好きの方はポチッとお願いします→ にほんブログ村 テニスブログ 女性テニスプレーヤーへ 

 

 

→ 最初へ     → 次へ

 

 

『しおんは、ボクにおせっかい』

 

  うずくまって泣きました(読者レビュー)

 

20200117-1

 

→ Amazonへ

 

 

主人公が日本に女子テニスを広めるために奮闘する
投稿サイトで1位を獲得した「LINE感覚で読める」
まったく新しいジャンルの“自己啓発恋愛小説”

仕事もプライベートも冴えない日々を送っていた雄大。
そんな彼のもとにかつての幼馴染しおんが突如現れた。
14年ぶりの再会に喜ぶ雄大だが、
近況を語る彼の言葉にしおんは顔をしかめる。
そして彼女は雄大が幸せになるための「法則」を語り始めた。

ときに切なく、ときにコミカルに、二人の男女がおりなす、
読むだけで成功体質が身に付くサクセスストーリーの決定版!

 

コメント (54件)

現在、この記事へのトラックバックは受け付けていません。

  1. お久しぶりです!大村様。
    お元気そうですね。ノートは使えないので、ここで書いてみました。今年も、今日でおしまいですね。
    マリア様、中国の試合1回戦勝ちましたね。嬉しい!
    来年度は、どうか全豪、全仏と優勝してもらいたいですね。全豪は、割と相性いいんですよね。熱いですが。
    全米はあまり良くないですよね。疲れが出る頃。
    ベスト4にGSで入ってくれたらなー。全部の試合。
    トレーニングの凄まじさは、素晴らしいですよね。
    マリア様、テニス〓している貴方が大好き!
    ぜひ、ケガしないで、応援しています。
    大村様、来年のご活躍を楽しみにしています。
    私も、頑張ります。
    健康でいなければ。笑い。
    では、また。良いお年を!

  2. 大村さん、なんとシャラポワがモスクワにもWCで出場することになりました。


    うーん、いい流れで終われるのに下手をしたら全豪に響くかもしれないという一抹の不安が残りますね。まあ無理なく撤退をしてもらいたいものです。

    • おっしゃるとおり、さすがに10連勝は無理でしょうね。
      シャラポワは、ガブリロワあたりに気持ちよく負けて(笑)
      オフシーズンに充電して、全豪復活ですね。

      それよりも、天津やモスクワに出るなら、
      東レPPOに出て欲しかったです(T_T)
      シャラポワは、日本でのシャラポワ人気を知らないんですかね?

  3. 大村さん、さすがにもうシャラポワは天津はもう大丈夫だろうということで来年の展望といきたいのですが。

    それは例年だとブリスベンできっちり調整してからの全豪という流れですが、果たして30を過ぎた今、ブリスベンを経由するのかどうかに注目ですね。

    • シャラポワは、2015年はブリスベン国際で優勝してから全豪入りしていますね。
      2016年もその予定でしたが、試合当日に練習中に怪我したと言って
      ブリスベン国際はキャンセルして全豪に入っています。

      僕は、ブリスベン国際にエントリーすると見ています。

  4. 大村さま、こんばんは。
    マリア様、決勝に進出ですね。とても、嬉しいです。
    明日が、楽しみです。

    • マリア大好きさん(このハンドルネームだけで、シャラポワ命の僕は嬉しいです(*^^*)

      ペンシューアイ戦を観る限り、つまらないミスはまったくなかったので、
      まあ、シャラポワが優勝でしょうね。

      優勝したら、きちんとブログに書きますね!(*^^*)

  5. 大村さまこんばんは。
    YouTubeにマリアさんの天津オープンの試合が見られたので、拝見しました。割と良い試合していましたよ。やはり、マリア様は、ほーんと素敵。良い時は、すごいショットですよね。私は、マリアさんのファンなのは、とにかくラケットを投げない。飲みものを、綺麗に置いとく。ナダルと似てますね。ルーティンとか見てるだけで、うっとりします。すっぴんでテニスしている時が一番大好きですね。
    セリーナは、マリアさんの球種が合ってるのでしょうね。だけど、全仏2連覇を取られた時は、悔しくてたまらない気持ちがでてましたね。
    セリーナと、同じくらいの時代じゃないなら、四大大会は、もっと取れてたと思います。
    だけど、後何年か、ナダル、フェデラーみたいにベテランの優勝をとにかく祈ってます。
    大好きマリア様。

    • マリア大好きさん、こんにちは!

      僕もやっと時間が取れそうなので、今晩、YouTubeでシャラポワの試合を観ます!
      おっしゃるとおり、シャラポワは絶対に自分のミスに対してメンタルが壊れませんよね。
      これもシャラポワが強い秘訣だと思います。

      僕たちがシャラポワを見れるのは、試合中かモデルをやっているときですが、
      「こんなにかわいいんじゃ、みんなが束になってもかなわないな」
      と思ったのは、2015年のフェドカップ決勝戦の2日目でした。

      1試合目でクビトバを破ったシャラポワは、ロシアチームの赤いジャージに着替えて、
      髪の毛も降ろして(もちろんセットしていない)、
      すっぴんで2試合目のパブリチェンコワの試合を見ていたのですが、
      その可愛らしさは「神」でした。
      まさしく「マリア様」でした。
      シャラポワって、無造作に髪の毛を下ろしていると、まるで少女のようにかわいいです(*^^*)

      セレナの件は同感です。
      彼女がいなければ、シャラポワはGSで10回は優勝していたでしょうね。
      ただ、セレナはテニスプレイヤーですが、シャラポワはなんでもできるスーパースターですから!

      実際に、シャラポワの自伝、"Unstoppable"、アメリカで売れてますよ!
      天才的なテニスプレイヤーで、スーパーモデルで、本を書けばベストセラー。
      こんなスーパースターは、二度と現れないと思います(*^^*)

  6. そうだ、大村さん、大坂なおみがビーナスを圧倒して勝ちましたね。

    やはり大坂なおみの一番の問題は大坂自身にありますね。

    大坂にとってパフォーマンスを引き出す要因がGSとウィリアムズ姉妹にあるのがこれで完全に証明されたわけですが、となればどうやってこのパフォーマンスを安定して引き出すかですね。無理やりにでもアドレナリンを出すことが出来ればですね。

    • ベンチッチの話とかぶりますが、大坂なおみもやはり
      レジェンドコーチが必要だと思います。

      メンタルなんて、神様のように尊敬している人のアドバイスでなければ修正できないと思いますし。

      なんだかんだと、2015年に引退を決意するほどメンタルボロボロだったケルバーを
      世界一にしたのはステフィ・グラフですからね。

  7. あとWTA全体の動きとしては、武漢、北京でコンタを捲ってガルシアが大逆転でファイナル出場を決めましたね。

    このままコンタが出たところでなんの盛り上がりもないから、少しファイナルが面白くなってきましたね。

    エリートトロフィーはスティーブンス、キーズ、ヴァンダウェイがどうするのかですね。翌週が肝心かなめのフェド杯決勝になるので、昨年はクビトバがエリートトロフィー優勝したせいでフェド杯決勝では精細を欠きましたからね。

    ベラルーシはもうアザレンカが出るかどうかだけですね。更にアザレンカが出たとしてもシングルス2勝が最低でも必要になってきます。サバレンカとサスノビッチでは荷が重すぎますからね。ハードコートでオランダに勝利できたわけですからここも運が良かったわけです。

    • ガルシア、ファイナル出場ですか!
      これは、2015年のムグルサの再来ですね。

      気が早い話ですが、来年初めはムグルサのように失速して、
      その後、調子を取り戻してきて、
      2018年全仏女王はガルシアなんてこともありますかね。

      スビトリーナもそうですが、僕が有明で応援した選手は
      その後、伸びるんですね(゚O゜)☆\(–;)

  8. 大村さん、ベンチッチのコーチは若いので多分IMG絡みの方だと思います。

    そして前回のコメントで触れなかったですけど、メンタルは一切変わっていませんでした。まあ当然ですよね。つまりちょっとスコアが厳しくなるともうラケット投げのオンパレードです。

    ベンチッチに明確にあうコーチはヒンギスでしょうね。しかし当のヒンギスはダブルス生活を満喫していてコーチ業なんてすることはまあないでしょうね。

    • ただ、スビトリーナはエナンさんと出会ったことでメンタル、変わりましたよ。
      その前は、ミスをするたびにメンタルを壊していましたが。

      ベンチッチの天才ぶりは、プロこそよくわかると思うので、
      やはりレジェンドコーチが欲しいですね。
      そうなれば、ベンチッチは普通にTOP10に入るでしょう。

コメントする

Diamondo Blog イチオシ芸能ニュースもっと見る

ピックアップブロガーもっと見る


インタビュー特集もっと見る

 

大村あつしプロフィール

プロフィール画像

大村あつし

1996年8月にエーアイ出版より『Excel95で作るVBAアプリケーション〜 VBAで作る販売管理システム〜』でITライターとしてデビューしたが、2007年6月にゴマブックスより出版された『エブリ リトル シング〜人生を変える6つの物語〜』で小説家に転身。まだ、IT書籍の執筆は一部、続けているが、現在の活動は小説が中心となっている。

プロフィール詳細 »

読者になる

このブログの更新情報が届きます。

無料で読めるweb小説

小説を読む
ブログモバイル版

携帯ではこちらのQRコードより ご確認ください

http://www.diamondblog.jp
/official/omura/

大村あつし最近の記事

大村あつし

大村あつしアーカイブス

大村あつしカレンダー

2017年10月
« 9月   1月 »
 1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031