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「ドイツのシャラポワ」ケルバー、全豪オープン優勝!(ベンチッチを気絶するまで応援するブログ12)

のっけから、写真をご覧ください。

 

 

Angelique-Kerber5

 

 

モデルの写真ではありません。

 

 

全豪オープン女子テニスでグランドスラム初優勝を飾った「アンジー」ことアンジェリック・ケルバーです。

 

 

ボクたちテニスファンの間では、3年ほど前から人気が急上昇していました。

 

 

一番の理由は、「ドイツのシャラポワ」の愛称がつくほどの美貌ですが(ボクが勝手に名付けました(笑)、常にTOP10をキープする安定感も人気の秘訣でした(ちなみに、女子テニス界には「インドのシャラポワ」「インドの宝石」とまで言われるサーニャ・ミルザという美人選手もいるので、ついでに写真を貼っておきます。彼女も、ボクが勝手に名付けました(笑)

 

 

 sania-mirza-37-h

 

 

アンジェリック・ケルバーは、確かに強いのですが、マスコミはあまり彼女の長所には触れずに、むしろ、彼女の短所に触れることが多いです。

 

 

これは、日本のマスコミだけでなく、アメリカでも同様です。

 

 

ちなみにボクは、グランドスラム以外は、年間200試合、すべてアメリカの実況で女子テニスを観ています。

 

 

理由は単純で、日本では女子テニスを放映するテレビ局がないからです。

 

 

結果、情報収集も、WTAの公式サイトや、YouTubeで海外のテレビに出演したときのインタビューやtwitterで、好きな選手の情報を集めていますので、こと女子テニスに関しては、日本の報道はほとんど見ません。

 

 

 

そして、彼女の短所は明白で、やはりサーブです。

 

 

 

今のトップ選手で、1stサーブで150Km台しか出ないのは彼女だけではないでしょうか。

 

 

2ndサーブになると110Km台と、これはジュニア選手並みの低速です。

 

 

だから、セレナとの決勝戦では、ガンガンとリターンエースを決められて、正直、ダブルベーグル(6-0、6-0)の大敗もあり得ると思っていました。

 

 

 

なぜなら、その前のアグネスツカ・ラドワンスカ戦で、セレナは赤子の手をひねるようにラドワンスカに楽勝していたからです(これで、ラドワンスカは対セレナで0勝9敗です( ;∀;)

 

 

 

このラドワンスカ、そして、来週2位から陥落しますが現在2位のシモナ・ハレプ、そして今回の優勝者のケルバーの3人は、フットワークの良さ、コートカバーの広さ、そして、とにかくどんなボールでもいいので相手コートに打ち返すというスタイルは酷似していますので、あのラドワンスカでさえあれだけの大敗を喫したので、ケルバーが勝つのは難しいと思っていました。

 

 

 

しかし、上に挙げた3つがまさしく、マスコミがあまり報じないケルバーの長所、武器なのですが、今年になってケルバーはもう1つの武器を手に入れていました。

 

 

それは、1stサーブに対する反応です。

 

 

いえ、反応ですから、鍛えたのではなく、元々その素質があったのかもしれません。

 

 

もしくは、相手のサーブのコースを読むカンが鋭くなったのかもしれませんが、とにかくセレナにサービスエースはおろか、サービスポイント(ラケットには当てるけど相手コートに返らない)も許さない。

 

 

 

そして、焦ったセレナが徐々に追い詰められていきました。

 

 

ポイントは、3セット目の10分にも及ぶ長いゲームをケルバーが取ったことと、ケルバーが決めた2本のドロップショットでしたね。

 

 

あの緊迫した場面で難易度の高いドロップショットを決められるのは凄いの一言。

 

 

いえ、あのドロップショットを決めるために、日々、過酷なトレーニングをしてきたと言ってもいいでしょう。

 

 

実際、あの2本のうち1本でも外していたら、ケルバーは負けていたと思います。

 

 

あのドロップショットで、セレナはネット際に意識が集中し、しかし、ケルバーのボールが深いので、前をケアできない。

 

 

そんな焦りから、ラリーでミスが増えていきましたね。 

 

 

恐らく、ケルバーにとって人生最高のテニスだったと思いますが(実際に、ボクはここまで強いケルバーは見たことがありません。前哨戦のブリスベン国際でも決勝戦でビクトリア・アザレンカに負けていましたので)、その最高のテニスをグランドスラムの決勝戦で実現してしまうメンタルの強さ。

 

 

彼女は、「夢を諦めない大切さ」と「努力する大切さ」を教えてくれました。

 

 

彼女の教えは、十分に3億円(全豪オープンの優勝賞金)の価値がありますね。

 

 

 

いずれにしても、これでますます女子テニスはわからなくなりましたね(もちろん、異次元を突っ走っているセレナは除く)。

 

 

来週のランキングはわかりませんが、我らがマリア・シャラポワ、そしてケルバー、ハレプ、ガルビネ・ムグルッサ、ラドワンスカ、ペトラ・クビトバ、ビクトリア・アザレンカ、カロリーナ・プリスコバ、今年ボクが注目しているモニカ・プイグ、そして、気絶するまで応援しているベリンダ・ベンチッチなどなど。

 

 

 

もはや完全に互角です。

 

 

そして、ケルバーは、「夢を諦めなければ、あのセレナにも勝てる」ことを証明してくれました。

 

 

 

彼女が、WOWOWのスタジオで言った「My dream came true」の一言は忘れられません。

 

 

 

次回は、ベンチッチにそのセリフを言って欲しいですね(*^^*)

   ↑ 結局は、ベンチッチかい!

 

 

 Belinda Bencic Hot_3

 

 

最後に、WOWOWに一言。

 

 

ケルバーをスタジオに呼んで、まるで1回戦の土居美咲戦から注目していたかのようにインタビューしていましたが、あの接戦の放送を打ち切りましたよね。

 

 

ちなみに、このWOWOWの愚行は、「ケルバーが1回戦で負けたら、ハレプが負けるのに匹敵するアップセット(番狂わせ)」とボクは こちら で批判しています(もっとも、あの時点では、ケルバーは準々決勝でビクトリア・アザレンカに負けると思っていたのですが)

 

 

もちろん、ケルバーが、WOWOWが自分の試合よりも大坂なおみのインタビューを優先したことを知る由もありませんが、試合の続きを見たかったボクは、あのときのショックは今でも覚えています。

 

 

まあ、これで全仏オープンまではWOWOWとはおさらばして、またアメリカの放送で観るので別にいいのですが、グランドスラムチャンピオンをあそこまで苦しめた土居美咲の実力を再認識できたのは、土居美咲ファンとしては嬉しいですね(ただ、土居美咲はとにかくもっとメンタルを鍛えないと、宝の持ち腐れになる恐れがあります)。

 

 

ケルバーも、社交辞令だとは思いますが、”Misaki is a great person and a great player”と語っていましたね。

 

 

最後に、プレーしているときのケルバーの写真もどうぞ。

 

 

angelique-kerber_wallpaper-2012-1378604955 

 

 

この、膝が地面に付きそうなほどに重心を落としてボールをコントロールできるのは、ケルバー、ラドワンスカ、そして・・・、

 

 

我らがベンチッチくらいだと思います(*^^*)

 ↑ はい、またベンチッチ、ねじこみました。しかし、事実です。 

 

 

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大村あつしプロフィール

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大村あつし

1996年8月にエーアイ出版より『Excel95で作るVBAアプリケーション〜 VBAで作る販売管理システム〜』でITライターとしてデビューしたが、2007年6月にゴマブックスより出版された『エブリ リトル シング〜人生を変える6つの物語〜』で小説家に転身。まだ、IT書籍の執筆は一部、続けているが、現在の活動は小説が中心となっている。

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