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ポール・マッカートニー、セットリストに思うこと ONE ON ONE 2017

 

ボクはあまりポール・マッカートニーについてブログを書くことはありません。

 

 

ポールファンのみなさんが、ポールやビートルズの曲から好きな曲を1曲だけ選ぶことができないように、ポールに対する思いが強すぎて、思い出もたくさんあり過ぎて、なにを書いたらいいのかわからないからです。

 

 

そんな中で、2017年4月27日に「ポール・マッカートニー ONE ON ONE JAPAN TOUR 2017」を観に東京ドームに行きました。

 

 

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もちろん、明日の29日と最終日の30日も観に行きます。

 

 

ボクは、ポールが”Flowers In The Dirt”を引っさげてワールドツアーをした89年(90年?)以降、ポールの東京ドーム公演はすべて観ています。

 

 

ちょっと回数は曖昧ですが、17回か18回観た計算です。

 

 

ちなみに、ONE ON ONE JAPAN TOUR 2017のセットリストは以下のとおりです。

 

 

01. A Hard Day’s Night
02. Junior’s Farm
03. Can’t Buy Me Love
04. Letting Go
05. Temporary Secretary
06. Let Me Roll It
07. I’ve Got a Feeling
08. My Valentine
09. 1985
10. Maybe I’m Amazed
11. We Can Work It Out
12. In Spite of All the Danger
13. You Won’t See Me
14. Love Me Do
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
18. Queenie Eye
19. New
20. The Fool on the Hill
21. Lady Madonna
22. FourFiveSeconds
23. Eleanor Rigby
24. I Wanna Be Your Man
25. Being for the Benefit of Mr. Kite!
26. Something
27. Ob-La-Di, Ob-La-Da
28. Band on the Run
29. Back In The U.S.S.R.
30. Let It Be
31. Live And Let Die
32. Hey Jude
encore
33. Yesterday
34. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
35. Hi, Hi, Hi
36. Birthday
37. Golden Slumbers
38. Carry That Weight
39. The End

 

 

確かに、ビートルズ時代の曲は時間が短いとはいえ、39曲! 約3時間、水も飲まずに歌い続ける74歳のポールは

 

 

もはや「生きる世界遺産」を通り越して、「生きながらにして歴史上の人物」

 

 

と評すしかないですね。

 

 

U2のボノが言った通り、「ベートーヴェンでさえひれ伏す作曲家」ですね。

 

 

ボクは、今回の人生はポール・マッカートニーの音楽を聴き、真似て演奏するために生まれてきたので、こんなにたくさん、長い間ポールのライブが観られて本当に幸せです(*^^*)

 

 

ちなみに、ボクはギターから入ったのですが、初めて弾けるようになった曲は”Yellow Submarine”です。

 

 

最初はFやBmなどのセーハーが弾けなかったのでこの曲を選んだのですが、次のボクの目標は”You’ve Got To Hide Your Love Away”(これはジョン・レノンの曲です)、そしてギター小僧になれるかどうかの登竜門とでも言うべき”Black Bird”や”Mother Nature’s Sun”と、なんだかんだとビートルズとポールのギター曲はすべて弾けるようになりました。

 

 

そして、大学時代にピアノを本格的に始めたのですが、最初に弾けるようになったのは”Let It Be”でも”Hey Jude”でもなく”Wonderlust”でした。

 

 

もちろん、ビートルズとポールのピアノ曲もほぼすべて弾けます。

 

 

さて、そんなボクは高校時代はベースも弾いていたのですが、正直に言うとベースは楽しくありませんでした。

 

 

まあ、ボクに才能がないのが悪いのですが、ベースだとそちらに気を取られてしまって歌が歌えないのです。

 

 

ただ、「この曲だけは絶対に歌えるようになってやる」と誓って、指から血がにじむまでベースを練習した曲があります。

 

 

それが、”Silly Love Songs”です。

 

 

人間というのは欲張りなもので、最初は生のポールが観られて、生のポールの声が聴けるだけで満足だったのですが、ワールドツアーのときに”My Love”がセットリストに入っていなかったのが気になりました。

 

 

“My Love”は、一人多重録音をしたこともある思い入れのある曲でしたので。

 

 

しかし、ニューワールドツアーで”My Love”がセットリストに入りました。

(当時はリンダも存命でした。そして、現在は”Maybe I’m Amazed”をリンダに捧げています)

 

 

となると、絶対にセットリストに入れて欲しい曲はあれしかありません。

 

 

ボクの高校時代とオーバーラップする”Silly Love Songs”です。

 

 

しかし、どうやら今回の人生では、”Silly Love Songs”を生で聴くことはできそうにありませんね。

 

 

数十年後、天国でポールに会って、「ボクがピアノを弾くので、ベースで合わせてもらえませんか?」とお願いしてみます。

 

 

もっとも、ポールはこう答えるでしょうね。

 

 

「”Silly Love Songs”は2人では歌えないよ」

 

 

このブログをお読みになったどなたか、もう1人シンガーが必要なので、そのときにはセッションに参加してください(*^^*)

コメント (2件)

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  1. http://www.diamondblog.jp/official/omura/2013/11/19/%e3%83%9d%e3%83%bc%e3%83%ab%e3%83%bb%e3%83%9e%e3%83%83%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%8b%e3%83%bc%e3%80%81%e6%9d%b1%e4%ba%ac%e3%83%89%e3%83%bc%e3%83%a0%e5%85%ac%e6%bc%94%e3%81%a7%e3%81%ae%e4%b8%8d/
    にあるのと同じようなことが4月30日の最終日の公演でありました。 大村さんと同じ意見です。 Paulだからという訳ではなく、僕は演者が3時間近く水も飲まないでずっと立って走り回って歌ってMCして一生懸命観衆・聴衆を楽しませようとしているのに、椅子に座ってふんぞり返って公演を見るのは演者に対して失礼だと思います。 そうしたい方は家で公演の放送を観るようにされた方がいいと思います。 座ることがマナーの良さなのはクラシックなどの公演など限定されます。 Paulや多くの海外アーティストが在住している欧米の常識は「コンサートは立って観て聴いて参加するもの」です。 アメリカに大学・大学院・その後を含めて都合14年住んでいましたが、いつも現地のアメリカ人に日本のコンサート会場の異様に落ち着いた会場の様子がテレビなどで紹介される度に揶揄されていました。

    • コメント、ありがとうございます!
      確かに、日本のコンサートの「異様な」風景は外国では揶揄されるでしょうね。
      というよりも、自分が愛してやまないアーティストが目の前に現れて、
      自分の大好きな曲を歌い演奏する、しかもそれがロックなら、
      座っていられる人の気持ちがボクには理解できません。
      (もちろん、高齢者や体の弱い方は除きますが)

      ちなみに、ビリー・ジョエルがソビエト連邦で(ロシアではありません)
      世界初のロックコンサートを開催したときに、マスコミに
      「観客の様子はどうでしたか?」と聞かれ、
      「みんな、ロックの楽しみ方をまだ知らないようだった。
      椅子に座って無表情でじっとしているだけで、
      まるで日本でコンサートをしているようだった」
      と語っています。


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大村あつしプロフィール

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大村あつし

1996年8月にエーアイ出版より『Excel95で作るVBAアプリケーション〜 VBAで作る販売管理システム〜』でITライターとしてデビューしたが、2007年6月にゴマブックスより出版された『エブリ リトル シング〜人生を変える6つの物語〜』で小説家に転身。まだ、IT書籍の執筆は一部、続けているが、現在の活動は小説が中心となっている。

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