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高羽そらさんインタビュー

明日から新企画スタートです

安定した春の天気が戻ってきましたね。今日は朝から青空が広がって、今もリビングから見える空には雲ひとつありません。このまま一気に本格的な春を迎えそうです。引きこもってブログを書いたり仕事をしたりしていましたが、空を見ているだけで気持ちいい天気ですね。

今日は午後からとても懐かしい映画を観ました。昨日TSUTAYAに寄った時、妻が久しぶりに観たいとのことで借りてきた映画です。もう何回観ているか数え切れないほどですが、何度観ても心が揺さぶられて感動する映画です。かなりの回数を観ていますから、この映画なら字幕無しでも大丈夫なくらいです。

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トム・ハンクスとメグ・ライアンが共演した『めぐり逢えたら』という映画です。私は原題の『Sleepless in Seattle』というタイトルのほうが好きです。同じ二人が共演した同じ監督の作品である『ユー・ガット・メール』も負けないくらい大好きですが、ジョナという子供が登場する分、この映画を好ましく思っています。

有名な映画なので内容を書く必要はないですよね。とにかく出演者が若い!トムとメグの二人はもちろん、ビル・プルマンも青年の雰囲気が残っています。トムの実生活の奥さんであるリタ・ウィルソンも若さが溢れています。シカゴやシアトルの街の風景も、どことなく90年代の匂いを感じます。

こうした少し古い映画を観るだけで、そのアイテムの違いが歴然としていますね。携帯電話やスマホなど登場しません。基本は固定電話ですものね。ネットもまだ一般化していない時代ですから、こうした日常を描く映画には登場してきません。そのあたりを意識して観ると面白いと思います。

メグ・ライアンが演じるアニーという女性も、今なら完全にストーカーですよね〜〜!会社のデータベース等を利用して住所を突き止め、シアトルまで行ってこっそり後をつけるなんて……。それをラブストーリーとして感動できるのは、映画の良さかもしれません。

さてタイトルに書きましたように、明日からこのブログで新企画をスタートさせる予定です。「ガストンとの対話」が終了しましたので、その枠を使って新しい企画を考えました。

題して『わたしの不思議体験』です!

物心ついた幼い頃から、私は不思議体験をしています。多少時代が前後するかもしれませんが、思いつく限り時代に沿ってそうした体験談を紹介しようと思っています。過去のブログ等で書いたことと重複するかと思いますが、来月にその過去のブログを閉鎖します。だからこちらのブログにカテゴリーを設けて、そうした記事を残すのもいいかなと思ったのがきっかけです。

「ガストンとの対話」のように100回も続けるのは無理だと思いますが、できる限り書いてみましょう。私だけでなく妻が関わる体験も出てくると思いますので、妻が了解してくれた内容についてもアップできたらと思っています。些細な体験から驚きの体験まで、あまり考えずに思いつくまま書いていくつもりです。気になる方は読んでいただけたら嬉しいです。

『夢で会える 体外離脱入門』は在庫僅少ですので、お求めの方はハート出版さんや書店に問い合わせてください。Amazonでの注文はこちらです。

『ゼロの物語』3部作は電子書籍のみの販売となりますので、こちらのホームページから販売サイトに行ってくださいね。

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高羽そら|たかはそら(作家、小説家)プロフィール

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高羽そら(たかはそら)
今後の目標:毎年1つの物語を完成させたいと思います。
生年月日:昭和37年5月10日
血液型:A型
出身地:京都市

【経歴】
1962年京都市生まれ。数年前に生活の拠点を神戸に移してから、体外離脱を経験するようになる。『夢で会える 体外離脱入門』(ハート出版)を2012年1月に出版。『ゼロの物語Ⅰ〜出会い〜』、『ゼロの物語Ⅱ〜7本の剣の守り手〜』、『ゼロの物語Ⅲ〜次元上昇〜』の3部作を、2013年7月〜12月にかけて、オフィスニグンニイバよりAmazonのKindleにて出版。現在も新たな物語を執筆中。

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