異種
最近、ハイブリッドスイーツなるものが世間を賑わせています。
その前は、ハイブリッドカー。ハイブリッド(【英】 hybrid )ってなに?を調べてみると「種や品種が異なる植物や動物から生まれた子孫」、「 異種のものを組み合わせたもの」と出てきます。
ハイブリッドカーという言葉は、なんとなく「エコ」と結びついているような感覚をお持ちの方もいらっしゃるかもしれませんが、実はもっと単純だったということですね。要するにガソリンで動く内燃機関と、電力機関の2つを動力として持っている車という意味合いです。
こちらは将来的には太陽光電池で動く車が誕生するのかな…という予感もあり、新技術誕生までの通過点的な”未来感”が“ハンパなく”ていい感じです
ハイブリッドスイーツも、新感覚と持て囃されていますし、私もいつも新鮮な感動を持って味わっています。が…ハイブリッドカーとは異なり、通過点というよりは、根本的に新しいものを作り出すということに限界が見えてきたからと感じてしまう部分もあったり、なかったり
時々使っているかも…この手法
なんて、私と一緒にしては失礼ですね今後「やはり、このためのクッションだったのか!」と思わせてくれる展開を期待しています
*写真は「HENRI CHARPENTIER(アンリ・シャルパンティエ)」のハイブリッドスイーツ、「タブレット」です。